5年間の集大成、それでも花は咲き続ける天皇杯準決勝第1試合セレッソ大阪vsFC東京0ー1で東京の勝利。今日は携帯電話の画面ピンクにしたんですけど、効果無しでした。大阪はこの試合をもちレビィー・クルピ監督が退任。レビィー・クルピ監督が5年間、大阪で育ててきたCerezo(=セレッソ・スペイン語で「桜」の意)はきっと来年も再来年もその先も大輪の樹は根付き続け、ピンクに輝く花は一層の輝きを増していくにちがいありません。