中学生のころから、大ファンである、
吉田拓郎さんの曲で、「今日までそして明日から」というのがある。

この半月くらいは、自分の中で彼のいろんな曲が
次々にリピートされ、頭の中に駆け巡っている。

そのころは、ぼんやりとしか、あるいは表面でしか
感じ取ることができなかったことも、この歳になれば
その深さに更なる感動を覚える日々。

そう、誰だって必ず歳を加えていく。
そしていろんな経験が増えていく。

自分の未熟さを知り、恥ずかしくなるときだってある。

ひょっとしたら、若さをうらやむことだってある。

しかし、どれもこれも自分がその当事者として
かかわってきたことの証しでしかない。

自分は関係ない。ではなく、
自分が招いた結果、今の自分があり、
常に、それでいいのか?
もっとこうすべきだった。
明日はこうしてみよう。などと
自分を受け入れる。

まずはそこから。
そして最後もそこだ。

自分なんだ。