「一流の人は本気で怒る」小宮一慶 著(文藝春秋)という本を拝読しました。
⭐️こんにちは、マサミチです。
非常に参考になった箇所がありましたのでシェアをいたします。(140ページ)
組織のためを考える姿勢を、「フォー・ザ・カンパニー」と私は呼んでいます。
部下を本気で叱ることもそうですが、自分がやろうとしていることは、会社全体のためになるかどうかを考えて行動する。
経営者はもちろん、管理職、新入社員に至るまで「フォー・ザ・カンパニー」で働いているのが、本当に良い会社です。
組織のためといっても、自分を犠牲にするのではない。
組織のため、と言うとすぐ「組織の歯車になることだ」と否定的にとらえたり、自己を憐れむ人がいますが、そうではない。
いい仕事をして、働きがいを感じながらお客様に喜んでもらう。
その結果、組織も強くなり、自分も働く幸せを感じる・・、そのために働くのであって、会社が個人に自己犠牲を強いるわけではないのです。
自己犠牲について考えるとき、私は自分の師匠である曹洞宗の僧侶の藤本幸邦先生がしてくれた、串団子の話を思い出します。
串団子には四つの団子がある。
最初の団子は自分で、ふたつめの団子は家族や友人、三つめの団子は会社や働いている組織のこと、四つめが国や社会である

その四つの真ん中を串刺しにするように生きなさい。どれを犠牲にしても、長続きしませんよ、と

自分を犠牲にして、家族や会社や社会のために働いても続かない。同じように、自分や会社、社会のために、家族を犠牲にしてもいけない

また、自分や家族や会社がよくても、社会のためにならない、反社会的な行為をする組織も長続きしないのです

ただし努力はしなければいけません。努力を自己犠牲などと思っている人は、絶対に成功しないでしょう

⭐️道場の片隅でふと思ったこと⭐️
人気記事ベスト5
第1位
第2位
第3位
第4位
第5位
===========================
Thanks for reading to the end.
===========================



