訪問販売営業は商売の基本|営業で断られない方法を伝授しましょうか -6ページ目

インターホントークについて

インターホンと言えば、犬のしつけでほえる癖があるのが気になるところでもあるけど、それはそれで(笑)
インターホンで門前払い・・・

営業では、必ずありますよね。
どう切り抜けるのかが、成績を左右しています。

出来る人と出来ない人の「差」が浮き彫りになるところです。
場当たり的に、何の法則も持たずして

ただ、訪問を繰り返すだけの営業マンの未来は・・・
全然、稼げません。


そして、こんな商材は売れないとか、こんなやり方の会社はダメだとか
他人に「せい」、他律的な考えで散っていくことになります。

俗に言う、転職の動機ですね。

気が向いたときに、質疑応答していますので、
その内容でも書いておきますね。


取り扱い商材:空気清浄機や浄水器や洗剤や化粧品など。

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インターホンで門前払いされてしまうと、何度も同じお宅に行くことができません。

何かきっかけや信用をされるような方法はありますでしょうか?
来てくれてありがとうと思われたいです。
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○○ さんの言われるとおり
インターホンキックは、営業にはつきものです。

ただ、何度も同じ家に行く場合には、
例えば、トークの1~10段階あるとすれば
初回では、10までは言わずに、
あえて、自分から2で切ってまた今度~
というようにしてみて下さい。

自分から「お知らせ」で止めるトークにしてしまうということです。
下手にプレゼンやテスクロなどは、絶対にしないようにしてみてください。

ただの「お知らせ」なんですから、
それで、ハナから断ってくる「ヒト」は、
「宇宙人」と思って、次を探す。。。。


第一歩は、そんな感じで「お知らせ」に徹してみること。


まぁ、試してみてくださいね。


私以外の営業の法則もおすすめ。

このクラスの営業マンが教えてくれる機会は、
あまりないでしょう。