昨年(2023年)11月末の間質性肺炎の急性増悪→人工呼吸器の挿管を伴う治療の後、何とか自宅療養まで回復して、今回は“間質性肺炎”の状態の詳細なチェックのための「CT撮影」と“肺高血圧症”の状態が悪化していないか?をチェックするための「右心カテーテル検査」を行うための検査入院でしたが…

「CT撮影」では、急性増悪前に近い、昨年秋ごろの状態に近い!との判断を。
「右心カテーテル検査」でも、今年1月の同様の検査と比べても悪化はしていない!ほぼ現状維持!との判断を。
それぞれ担当医師から頂きました。回復に向かっている!と言うことではないのですが、何とか自宅療養を続け、“肺移植🫁”への挑戦!と言う方針に変化なし!となりました。

とは言え、いつどうなるかわからない綱渡り状態ではありますが、まだ希望は捨てなくて良さそうです👍