2015年、膠原病性の間質性肺炎を発症して約7年。
2022年1月、間質性肺炎の急性増悪により、肺移植を目指すことにより約1年。
2023年6月、生き死に繋がる前に!と救急外来で診察を受けて即入院。
その後、肺高血圧症の併発を宣告されて…
その対応にと…
エンドキサンパルス療法を6月と7月に各1回。
アドシルカの服薬を開始して約3週間。
10mg、20mg、30mgと1週間毎に増量して、来週で規定量?の40mgへ。
だが、今のところ、その効果が目に見える方ではありません。
逆に、心配していた副作用もないので、そこは有難いところですが…
そこで、今日、主治医との会話の中で、ふと聞いてみた…
先生! エンドキサンパルスとアドシルカ、目立った効き目がない場合… 次の手は?
………なかなか、これなら効果がありそうだ!と言う、次の手がないんですよね。
えっ?ないの?次の手?
現時点で、私の場合には、次の手がないらしい。
まだ、エンドキサンパルスも1ヶ月毎×4回は残ってるし、
アドシルカの服薬もはじまったばかり…
効いてくれ!多少の副作用なら耐えますから…ぜひ!