yellow!

サントリー山崎のコピーは名言だと、つくづく思う。

ゼロ、つまり、ありのまま、ってことでしょう。

それがどんなに貴いことか。


キースが潤いのあるピアノで奏でるナンバー“Shenandoah(シェナンドー)”を聴きながら、抜けるような青空の下で武庫川を眺めていたら、今のところ、ゼロに近くなれる。

おかしいなぁ、私はまったく違う土地で生まれたのに、なんでこの川が大好きなんだろう。