何回目かの月命日 | キャバリア 心臓病ベリーの日記

キャバリア 心臓病ベリーの日記

うちの子キャバリアのベリー。
僧帽弁閉鎖不全になり食事管理、闘病記録。
人間以上に我が子として可愛がりました。
ベリーが幸せな一生を送れますように。
8歳5ヶ月弱の短い生涯でした。
とても大切な子で忘れたくなく
記憶がある間にブログにして残そう思っています。

 今日は何回目かな・・・19回目の月命日です。

朝はもも肉を炒めてお供えし、夜はから揚げをお供え。

今思えば、良くない良くないと言われてた

人間の食べ物を与えていたこと、短い命だったベリーには

良かったのかなと思ってます。なのでお供えはいつも人間の食べ物です。

細く長く、我慢の生涯。それより太く短くわがままな生涯を送ってほしいと

育て、短く去って行きました。幸せだったと思います。

自分もそう望むから、ベリーもそう育てました。

から揚げもきっと喜んでると思います。