皆さま、こんにちは
朝夕の秋風が心地よくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか
今回は、当院の院長にインタビューを行いました
当院で治療を受けられている患者様の印象に残っているエピソードについて、お伺いしました
・変形性膝関節症 中期と診断を受けた患者様
・車椅子での生活をしていたり、家族の介護が無いと生活するのが難しい状況
・膝の痛みはかなり強く、膝関節の水（関節液）も溜まって腫れがあった。
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PRP-FD3回の治療
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・家族の支えがないと歩行も難しい状態だったが、スムーズに歩けるようになった
・ご家族からも「介護が楽になった」とお喜びの声をいただいた
・ご家族の笑顔も増え、本人だけでなく家族からも感謝された
というエピソードでした
一人でも多く笑顔で感謝されることがあれば、医師含めスタッフの励みになります
皆様もお膝のお悩みがあればいつでも相談くださいませ
