祇園祭後祭りの山鉾巡幸は24日に終わりましたが4日も前の新町通・室町通を続けます。
室町通の「役行者山」から白いドレスの女性の後を南へテクテク、
いまや祇園祭の名物となった、木村英輝直筆の巨大幕〈Carp is Dragon in Heaven〉
京都・室町、誉田屋源兵衛270周年を記念して、270折の鯉を描いた作品が聳えていました。
そのちょっと先に「黒主山」懸想品がほとんど付けられていない準備中の骨組みが見えてきた。
「黒主山」の先、六角通の西側に「淨妙山」が見えていたのでそちらへ進む、
傍のお店前に面白い人形が?
次回は「淨妙山」をpostします。
山鉾巡行は終わりタイミングがずれてしまいますが、
この後も室町通の鯉山の準備様子も見てきたので続けてpostする予定しています(笑)