
本日は、先行レイトショーです♪本上映は来週土曜日、28日から☆
*** あらすじ *** 航空機設計士のカイル(ジョディー・フォスター)は、突然の夫の死に打ちひしがれている。 死亡した夫の棺を引き取り、6歳の娘・ジュリアと共に、ベルリン発のジャンボ機に乗った。 このジャンボ機は、カイルが設計した、空飛ぶホテルとも言われる豪華なジャンボジェット機である。 そんな彼女の娘ジュリアが、突然、機内で失踪した。 アテンダントも、周りの乗客も、誰一人としてジュリアを見た者はいない。 事故か?事件か?乗員乗客合わせて425名が、全員容疑者。 カイルの孤独な戦いが、高度一万フィート上空で繰り広げていく。 ***あらすじ終了***
もう、『待ちに待った』とは、この事です!10月の過去記事でも「見たい!」と書いたのですが、
この映画は、ヒッチコックスリラーの『北北東に進路を取れ』の展開に表される、
典型的な【巻き込まれ型サスペンス】です。
主人公が、次々と起こる災難に巻き込まれていくストーリー展開です。
元々、このお話は、【父親と息子】を軸としたお話で、ショーン・ペンが主人公でした。
だから役名が【カイル】って男性名なのです。意図は分かりませんが、勇敢さを出したかったのかな?
内容は、メル・ギブソンの『身代金』と似てたそうです。
しかし、次に出来上がった台本は【母親と娘】を軸に、機内という密室で起きる事件が題材で、
現在のアメリカ社会を如実に表す作品に仕上がっていたそうです。

二階建てで、大きな螺旋階段があり、7つのキッチン、乗務員の休憩室も兼ね備えた機内は、

それゆえ、人一人が隠れるスペースは山ほどあり、主人公のカイルは娘が誘拐されたと思うのです。

乗客乗務員は、口を揃えて娘ジュリアを見ていないと言い、果ては搭乗さえしていないと言う始末。
機長と一緒に写ってるのが、【エアーマーシャル】という職業の人です。役名はジーン・カーソン
この【エアーマーシャル】とは、航空保安員と言う職業で、アメリカの9.11事件を始め、
近年増加している航空機を目標としてるテロやハイジャックを防ぐ為、常駐している保安員で、
制度化している国も多く、日本でも導入を検討しているそうです。
こんな状況の中、カイルのモチベーションを高めるのは、娘ジュリアへの愛!

そして、彼女が存在した(搭乗した)という証⇒窓に書いた♡
