震災から一週間が経ちましたが、
依然として余震の不安は拭えず、
原発の危険性は高まり、
更には避難所で亡くなる方も出始めました

各地では買い溜めや買い占めが起きて問題になってます

私がいつも行くスーパーでも買い占めか?
と思うくらい棚やコーナーはガラガラだったので、
食品売場の店員さんに聞くと、
「お客様の買い溜めというよりは、
商品が入荷しないんです」
との事

ここは大手スーパーなので、
きっと被災地最優先で輸送してるのかな?
と、私は、それくらいにしか思わなかったのですが、
この現状を見れば、誰でも買い溜めしなきゃ!
と思ってしまうと感じました

かと言って、
商品の入荷が遅れますので、
買い溜めや買い占めはお控え下さい
なんてアナウンスしたら…

間違いなくパニックになって、
買い占めする人が続出しそうな気もします


ブランド物の『限定商品』や、
超人気の『ゲーム機・ソフト』などは、
朝から?前日から?長蛇の列ですもんね

これ、消費者の購買心理で、
無い!となると欲しくなるものです


現時点では、
『商品入荷の遅延』と『消費者心理』に加えて、
大震災による国民の『不安』が、
過度に拍車をかけてるように思います

とりあえず、私は翌日のお弁当に詰めるお惣菜を求め、
なんとか数点購入できました


こんな中、普段と変わらない日常に疑問や憤りを感じてる方々の声を耳にしました

私は毎日職場に行き仕事をし、
会社帰りにはジムに行きます

水曜はエアロビクスのクラス
そのクラス終わりにコーチが言いました

「先日の大震災で、被災した方々や、
亡くなった方々も多数いらっしゃいます
大阪にも被災地にご家族やご親戚、友人知人がいて、
悲しんでる方々も多くいらっしゃると思います

こんな時に何がエアロビクスや!
と思う方々もいらっしゃるのは重々承知してますが、
私達まで落ち込んで家に閉じこもってたら
ダメだと思うんです

こんな時こそ元気に頑張って、
毎日の日常を普段通りこなしましょう!

体が資本ですからね☆」

(水曜の事なので、若干、曖昧ですが)

私は、コーチのおっしゃる事に大きく共感しました


私たちは専門家でもなく、
特殊技術や技能を持っているわけでもありません
そんな私たちが、むやみに現地に赴いたり、
目先の判断で行動したりするのは、
危険なだけでなく、更なる混乱を招く恐れがあります


また、ニュースなど悲惨な情報ばかりで辛いという声も多々ありますが、
本当に悲惨な被災地は、
危険過ぎて報道のクルーでも立ち入れません


先日、親戚の方々の捜索、救助、支援の為に、
被災地へ向かったお兄さんがblogを更新してました

親戚の方々が無事だったのか、
安全な場所に移動できたのか、
お兄さんはまだ被災地にいるのか、
などなど不明ですが、
内容から、間違いなく悲惨な光景を見続けていたと推察されます

また私のお友達で地元が被災地の方々がいて、
その方々のblogにも想像に堪えない内容が伺えます

それでも皆さま心が強い!
いや、強くないと目の前の事をこなせない
目の前の事が出来ないのに、
先の事は出来ないでしょう

そして、強く振る舞っていないと、
崩れ落ちてしまうと思います


私たちに出来る事は、
まず、しっかりと日常を生きる事!
そして想像力を持ち他者や自分自身も労る事!

そして、想像力とは『思いやり』ではないでしょうか?
想像力がなければ『思いやり』はうまれない、
と、私は思います


悲惨なニュースの先には、
もっと悲惨な現状があります
何故なら報道には規制や制限があり、
本当に悲惨な状況は、私たちの目にふれないからです


それでも、お兄さんのblogには、
更に大変な作業をされてる自衛隊の方々への、
感謝と感嘆の言葉が綴られてました

お兄さんも大変な思いをしたのに…

それでも、更に大変な思いを、
この大震災だけでなく、
今までの災害救助や支援に黙々と従事してきた自衛隊の方々の、
凄さや真摯な行動に思いを馳せての事だと思います


今、何も出来なくても、
若しくは、今、何かしたから、
だからもう終わりではなく、
これから長く続く復興への道のりで、
必ず、専門家でもなく、
特殊技術や技能を持ち合わせていない私たちにも、
出来る事は何かあります!

だから、今を嘆かずに、
想像力をフル回転させて、
他者を思いやり、
自分愛し、
この日常を生き抜いていきましょう


そうしませんか?



Pray for Japan
デビルょり




P.S.
連絡が取れた千葉の親戚の1つは、
昨年、旦那さんを突然なくした
親戚のお姉ちゃんです
小学生の子供が2人もいるのに…

そのお姉ちゃんとは連絡は取れましたが、
TDLのすぐ近くにすんでいるため、
液状化が懸念されてます


横浜の親戚も、義理のお祖母さんが心臓の手術を震災前にしていたので、
経過が心配で病院から動けず、
今、家族が分かれて生活してるとの事


最愛の人を亡くすのは、
本当に突然です!
だから家族を、友人を、愛する人を、
どんな時でも大切にして下さい