大阪の弁護士 重次直樹のブログ

弁護士法人 大阪弁護士事務所 

代表社員弁護士 重次直樹 (本部)重次法律事務所

http://www.shigetsugu-law.com/

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

新型コロナウイルス問題(57) ワクチン2回目,帯状疱疹,その後

本日朝,コロナワクチン接種後に発症した帯状疱疹の経過観察で,皮膚科と眼科に行ってきた。かなり炎症が収まっており,帯状疱疹の治療は終了かもしれない,と思っていたが,その通りだった。いろいろな人にご心配いただき,ネット上で面識ない人にまでご心配いただき,ありがとうございました。初診時に皮膚科に行き,帯状疱疹と診断され,眼科にも行くよう指導され,眼科でも受診していて良かった帯状疱疹は早期に抗生物質を飲むことが重要で,発症から3日以内がベストだと言われている。私の場合,痛みが出てから3週間以上だったが,顔に発疹が出てから4,5日後の午前から抗生物質を飲み始めた。私と似た症状の下記の方は,最初,眼科や内科で原因が分からないと言われ,炎症が悪化して皮膚科に行ってから,帯状疱疹と判明している。

 

 

 

 

私自身のワクチン接種~帯状疱疹の治療等の主な経緯は以下だ。 詳細は,関連記事をご参照ください。→ ワクチン接種後の帯状疱疹が多い件

・ワクチン接種1回目 6/20  → ワクチン接種1回目の記事

・ワクチン接種2回目  7/22  → ワクチン接種2回目の記事

・夜中に37.2分の発熱

・疲れやすく,何かしんどい状態が続く

・7/27 注射部分の近くに赤い腫れ

8/9-10頃 右耳の後ろ~右頭部にヒリヒリとする痛みや肌荒れ

・8/25頃 洗顔後,タオルで顔を拭くと右目の下部にヒリヒリとした痛み

・8/31-9/1 顔面の発疹がはっきりしてくる。特に,右下瞼

・9/4 自然回復を待てない顔の状態になり,急遽,皮膚科へ(帯状疱疹の診断,アメナリーフ,ロキソニン,ムコスタ処方),眼科通院指示

・9/4(土) 眼科でも帯状疱疹と診断,ソビラックス眼軟膏処方

・9/10(金) 2度目の通院。皮膚科は顔の腫れが引いてきたとして,ロキソニン→リリカに変更,眼科は瞼内部の充血やぶつぶつが残っているとして,ソビラックス継続の指示

・9/18(土) 3度目の通院。皮膚科・眼科とも,投薬終了して良いとの判断

 

今週に入って,帯状疱疹は治ってきたが,疲れがひどい。帯状疱疹の回復と反比例するように疲れている。考えられる要因は以下だが,これまでにない重い症状であるため,1のリリカ副作用が原因の可能性が高いと思う。であれば,本日から薬を止めるので,少しは直るのではないか。もっとも,2回目のワクチン接種後のしんどさが,そう簡単に引く感じはしない。疲れやすさや体調の異変は,暫く続く気がする。

 

(今週,異様に疲れている原因として考えられること)

1 リリカの副作用

2 コロナワクチンの副反応の継続

3 帯状疱疹の影響

4 仕事の集中(難しい訴状作成中に,急遽対応を要する事案や慣れない案件が多数…法人破産の申立直後の処理多数,米国領事館での納税番号取得の手続き,労災の方が退職に向かう休職命令で急遽来所,判決書受領後の控訴判断,相続関係書類の確認依頼等)

5 父の死亡後の処理,相続関係などの処理の負荷

6 年齢による衰えがワクチン等をキッカケに出てきた

 

疲れの自覚以外に,休まないといけない,と強く思わせることが,2日続いた。木曜日の夜,ヨドバシ梅田で買い物をした目的物を,多目的トイレの棚に忘れた。金曜日の午前,破産申立のリース物件引渡しに立会った帰りに,ヨドバシに寄って忘れ物を受領した。しかし,その際,身分証明書を用意していたが,身分証明書・クレジットカード・診察券等が入ったカードフォルダを再び忘れた。本日,通院の際に,診察券がなく,気付いた。通院後,直ぐに連絡して取りに行った。今日は休養最優先のつもりだったが,貴重品カードフォルダの忘れ物(しかも忘れ物2日続き)で自身の状態がとても悪いと再認識,3連休は(少なくとも本日は)休養優先を徹底しようと思う。

 

仕事の疲れはいつものことだし,コロナ接種後の体調不良も以前からだ。今週のしんどさ,状態の悪さ,忘れ物の連続は,これまで経験のないものだから,リリカの副作用を疑っている。服用を止めれば,不調はリリカ服用前の水準には戻ると期待している。

 

 

新型ウイルス問題(56) 健康の重要性と,帯状疱疹その後

今週末,訴状作成(※)を進めようと思っていたが,疲れを感じて,マイペースの過ごし方に転換した。ジムのラウンジで休んだり,読み溜めた新聞を読んだり,仕事以外の整理や調べもの,買い物などをしたり(買い物は仕事分も),疲れを進めないような過ごし方に変更した。

 

※MRI・CT画像分析など,医療面の記載が難しいもの。40頁前後以上になりそう。

 

別の記事にも追記したが(→ワクチン接種2回目),金曜朝食後,7日分の帯状疱疹の抗生物質(アメナリーフ)を飲み終え,午後,なんとか滑り込みで,仕事の合間に眼科・皮膚科を再受診した。眼軟膏の影響か,目が疲れ,視力が落ちているようにも感じたのも理由だ。幸い,眼科医は,黒目には移っていないから視力に影響はない,しかし,下瞼裏(内側)に発疹が残っているので,眼軟膏は目が疲れても続けるように,とアドバイスされた。皮膚科では,皮膚の炎症が大分引いてきた,薬を変えます,として,帯状疱疹の後遺症の処方薬では定番の,リリカ(25mg)を処方された。午後5時までに戻らないと,金融機関等への電話が出来ないため(法人破産の受任通知を発送した直後のため,債権者からの連絡が多いタイミングだった),処方箋薬を受け取るのは土曜日に持ち越し,午後5時前に戻り,多数入っていた電話に対応した。仕事を抑えめに,と思っても,なかなか難しい。

 

コロナ禍で,自分自身がコロナワクチン接種後の帯状疱疹で苦しみ,改めて「健康が一番」だと思う。「身体が資本」と言われる通りだ。

 

「健康」自体は,「個人・社会・自然」で分ければ,「個人」になる。

 

しかし,今回のコロナ禍,ワクチン接種,副反応,皮膚科(+眼科)での早期診断・早期治療,早期回復方向へ,という推移を見ると,健康を維持するにも,「社会」が大事だと感じた。私の場合,近くに皮膚科も眼科もあり,医療へのアクセスは良かった。事務所→皮膚科→薬局→眼科→事務所と一周しても,移動時間は3分程度しかない(エレベーターの待ち時間,ビル内の移動時間等は除く)。

 

BBS山陰放送で取り上げられた米子市の方は,最初は帯状疱疹と診断されなかった帯状疱疹は早期に抗生物質を投与すると,治りが早い。放送の方は,私と発症部位が非常に近いが(右顔面の下瞼,おでこ,ほほ,口元),最初,県のコールセンターに電話するも取り合って貰えず,眼科・内科でも原因が分からず,発疹が出て皮膚科に行ったところ,帯状疱疹と診断されて,治療に入った。治療を要する症状が出てから,帯状疱疹の抗生物質を処方されるまで,時間が空いてしまい,回復が遅れたと思われる。

You Tubeの動画のコメント欄には,コロナワクチン接種後に帯状疱疹になったという投稿が多数見られ,反響の大きさが伺われる。

 

適切に症状を診断し,適切な治療を行うことで,早期回復が得られる。私の場合,皮膚科も眼科も事務所近くにあり,早期に帯状疱疹と診断され,抗生物質の投与を受けられた。社会の医療体制,医療へのアクセスは,健康維持に重要だと実感した

 

もっとも,病気にならず,健康を維持することの方が重要だ。食事,運動,精神的刺激や活動などは健康維持に重要だが,これらの点でも,都会の中心地に居るメリットは大きい(ただし,綺麗な空気は期待できない)。昨日(土曜日)は比較的ゆったり過ごしたが,家に籠っていても,心身の健康に良いとは限らない。家でも休んだが,主にジムで過ごした(ホテル阪急インターナショナルのちゃやまちフィットネス。アプローズタワー内。ラウンジのチェア・リクライニングチェアで新聞を読んだりアイマスクをして昼寝をした後,水泳(久しぶり)→大浴場→地下のとんかつ屋とビル内で過ごした)。その前は,事務所マンションと同じビルの飲食店「かんみこより」(ジオグランデ梅田下部のNUプラス)で,静かに過ごし,頭を整理したり,読み溜めた新聞を読んだりした。→丸善ジュンク堂(隣。2階文具店と書店)→梅田ロフト(隣。6階文具売り場)→ジムと移動したが,移動時間は全部合わせても数分で済む。運動するにも,ゆったりするにも,飲食するにも,買い物をするにも,都会の中心地は便利だと思う。高齢になって田舎暮らしを始める人もいるようだが,都会の方が良いと感じる。

学生時代,文武両道という言葉があった。そういう気合はないが,自然に文化的・健康的な生活をしたい。立地の良さは仕事にも活きる(隣の書店は大きく=売り場面積日本一,仕事に非常に役立っている)。ただし,今週末は仕事より休息・回復・マイペースが優先になりそうだ。

 

健康を保つにも,個人だけでなく,社会(医療体制,医療へのアクセスを含む)・自然(きれいな空気,食べ物,強烈な感染症ウイルスの不存在を含む)が大切だ。個人でも,休息・睡眠・緩める事も大事だが,運動や活動,刺激や気持ちの張りも大事で,メリハリやリズムのある生活が重要だと思う。

 

(下:自分流マンダラチャート)

上記は大谷翔平選手が高校時代から活用していたというマンダラチャートを自分流にアレンジしたもので,各項目のバランスやメリハリが大切だと思う(左上)。大谷選手は,先日の試合では10勝目(2桁勝利+2桁本塁打,ベ―ブルース以来)はならなかったが,44号HRを放って,日本人として素直に嬉しい。もっとも,ゲレロJRも43号で1本差。本塁打王の競争も激しい。

 

(下:大谷選手の高校時代のマンダラチャート。野球だけでなく,人間性・メンタルといった項目もある)

ちなみに,大谷選手のマンダラチャートの記事(→こちら)は昨年12月にアップしたものだが,大谷選手の大活躍・大人気を受けて,今年7月にアクセスが急増した。

 

ブログへのアクセス数は,帯状疱疹の記事を書いてから,急増した(上)。帯状疱疹の記事だけで昨日までの8日で1600アクセスを超えた。新型コロナ,コロナワクチン,副作用など,健康への関心の高さが伺われる。

 

 

 

 

新型コロナ問題(55) コロナワクチン 副反応データベースのサイト

ワクチン接種後の帯状疱疹についてツイートしたところ,別の方から,副反応データベースのサイトを紹介いただいた。

→ こちら (トップ)

ファイザー副反応疑い → こちら

モデルナ副反応疑い → こちら

現状,アップされているのは,医療機関からの報告だけで,以下のとおり,報告基準はかなりバーが高い

 

実際の副反応は,もっとずっと多いと思われる。帯状疱疹を含めて後発性の後遺症がどの程度,捕捉されているか,捕捉しようとしているか,この基準では疑問がある。

後発性のワクチン後遺症については, → こちら(ツイッター内の動画,You Tubeでは削除された番組)

(上は,前記ツイッター内の動画の一部)

 

私の場合,医療機関ではなく,自衛隊の大規模接種センターで接種したため,上記報告に含められる可能性は低いor無いのかもしれない。掛かりつけ医のところでワクチンを接種するのが,継続的な経過観察の点からは,最もふさわしいのかもしれないが,現状は接種を優先して,掛かりつけ医での接種比率は低くなっている点は懸念される。

 

元データは,厚労省の資料らしい。他の方からもご紹介頂いていたサイトだ。 → こちら

 

上記サイトで2021/8/25の報告PDF 資料1-1-1   予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について(PDF:1,971KB)→こちら)を見ると,「⑦症状別報告件数」(ア) ファイザー・ビオンテックのワクチン(コミナティ筋注)(8頁~24頁)は,以下に分類されている。

 

胃腸障害,一般・全身障害および投与部位の状態,感染症および寄生虫症,胆管道系障害,眼障害,筋骨格系および結合組織障害,血液およびリンパ系障害,血管障害,呼吸器・胸郭および縦隔障害,社会環境,傷害・中毒および処置合併症,心臓障害,神経系障害,腎および尿路障害,生殖系および乳房障害,精神障害,先天性・家族性および遺伝性障害,退社および栄養障害,内分泌障害,妊娠・産褥および周産期の状態,皮膚および皮下組織障害,免疫系障害,良性・悪性および詳細不明の新生物(嚢胞及びポリープを含む),臨床検査,総計(4万7589件)の順になっている。

 

「感染症および寄生虫症」(11頁)の分類内に帯状疱疹50件(11頁)が挙げられる。他にも,帯状疱疹再燃1,ヘルペス1,ヘルペス脳炎1など,類似症状が別計上されている。私のように,目の周辺に帯状疱疹が出ると,麦粒腫も出来るが,それも1計上されている。

感染症等の分類内には,ウイルス性と診断された皮疹・発疹・紅疹なども別の欄に計上されている。

 

皮膚および皮下組織障害(22~23頁)に分類されているものは件数が多い。

皮疹・発疹・紅班(紅班)が924件(上,22頁),それとは別に,皮疹・発疹・紅班(発疹)が735件(下,22頁)が挙げられている。蕁麻疹850件(23頁)も件数が多い。

 

帯状疱疹と診断されていないだけで,蕁麻疹や発疹,紅班等に分類された中に,帯状疱疹が含まれている可能性も指摘されている。

薬剤師ねこさん「ファイザーの新型コロナワクチンの市販直後調査(2021年2月〜2021年8月)の中間報告(2021年5月)にて確かに帯状疱疹の副作用が4件報告されています。帯状疱疹とまでは行かなくても蕁麻疹や発疹、紅斑といった報告も100件〜300件弱あるので、帯状疱疹の数は診断されていないだけでもっとあったかもです」

 

モデルナでは,「感染症および寄生虫症」「帯状疱疹」が1件(26頁),「皮膚および皮下組織障害」のうち,「皮疹・発疹・紅班(紅班)が45件皮疹・発疹・紅班(発疹)が57件蕁麻疹57件(30頁)が記録されている。

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>