お酒が飲める友達2人。
お酒が飲めない私1人。
アルコールが受け付けない体質でタバコが受け付けない体質なんですよね。
昔はお酒もタバコもどちらも、多く摂取してました。
どうしてダメになったのかというと
摂食障害になったからなんですよね。
人によっては、過食中ならアルコールも🥃飲む人、タバコも吸う人がいてますよね。
私もそうでした。
でも、ある日突然、吐くのに気分悪いのにさらにお酒の酔いたらタバコの臭いで、天と地がひっくり返ったかのような状態で、歩けないし、吐けないし、転がるしか出来ませんでした。
体の全機能が壊れてしまったのか、アルコールもニコチンも体の受け付ける量を超えた飽和状態になむたのだろうと思います。
しばらく気を失っててだと思う。
もし、気管に逆流した食べ物が詰まったら、そのまま死んでだと思う。
そんな事があっても、懲りなきいのが摂食障害。
過食嘔吐はしてたものの、それ以降はお酒もタバコも受け付けない体になってました。
過食嘔吐の摂食障害は、死にかけだぐらいじゃ止まらない。
私が摂食障害を克服できたのは心因性の原因だったので、自分に向き合い覚悟を決めて自立した事で、徐々に治り寛解しました。無理矢理に入院したりしても、元に戻っちゃあと思う。
本人の覚悟があるか無いか。
それが無いと治らない。
辛くても苦しくても、死にかけてもやめない
本当、怖い病気なんですよ。
昨日は鶏肉の専門店で、私は飲めない分、美味しい料理を楽しめました。
摂食障害の治し方のいろんな方法をいろんな人が言うしそれをビジネスにしてる人もいてる。
でもそれは、あなたに合う方法であるとは限らない。人の言いなりになり、お金を払わされるだけ。
まずは、食べたり吐いたりと苦しくても摂食障害のままを選びたいのか、覚悟を決めて治したいのかを自分に問う。
次の過食嘔吐がら終わったらやめる、、、と思うなら覚悟の準備はまだと思います。
その時は今は摂食障害の状態で〇〇から身を守っているんだ、摂食障害を手放せないのは〇〇だからだと正直な気持ちをノートなら書く段階だと思うよ。
自分を救うのも
自分を破滅させるのも
自分。
友達とのご飯の時間。
今は楽しいです。