学生時代当時の実家があった近所に小さな喫茶店がありました。
客層は近所に住む職人さん、奥さん、商店街の店の経営者でした。
僕はたまたまオープンの日にコーヒーを飲みにゆきました。
ハンサムとは言えないマスターと似つかない凄く綺麗なママさんがいました。
この組み合わせが不思議に思いなぜこんな美人のママがここにいるのか興味津々で暫く通いました、
ママにとても気に入られマスターもとても親切にしてくれて、結婚するまで通いました。
結婚後も実家が京阪沿線にある間は顔をよく出しました。
関東に転勤するまでその関係は続きました。
車で帰省時に長男を連れて行った事もあります。結構濃い関係が長く続いてたのですね。
時が流れてある時商店街にぶらり行った時に店は閉店してました。
あの美人ママはどうしてるのでしょうか?お子さんはいらっしやらなかったですね。
とても若かりし頃憧れた女性でした。
そのママが昨日夢に現れて、昔の綺麗なあのままで、商店街の沢山の店を買い取り商売を始めるとのこと、
ここで目が覚めました。
続きが見れないのが残念です。
学生時代はママに恋心を持っていたのですね。
素晴らしい思い出です。
あのママはどうしてるかな?