もちろんキーワードは「グランド・セフト・オート」「Sonic Prime Dash」「レインボーシックス SMOL」。
レベルカンスト勢も唸る、知的で濃いマップをどうぞ。
【志免町】GTAレベルの“炭鉱遺構エリア”

かつて炭鉱で栄えた町・志免(しめ)。いまも町のど真ん中にそびえる志免鉱業所竪坑櫓は、まさに「グランド・セフト・オート」の潜入ミッション向けな雰囲気。
地元民でも「あれ何なん?」って思ってる巨大遺構、じつは日本近代産業のレガシー。
夜に近づくとちょっとだけホラーゲーム感も出るけど、それもまた良し。

おすすめ装備:ドローン&歴史マニアの友人
【生の松原(いきのまつばら)】ソニックが駆け抜ける松林ステージ

読み方難易度Sクラスな生の松原は、福岡市西区の“風と砂と歴史”の混在ゾーン。
ここは「Sonic Prime Dash」の林間エリアにそっくり。松林の間を突っ切って、気づけば海。ドリフト可能なチャリでダッシュすれば、ソニックになれる(たぶん)。
近くの元寇防塁跡も、歴史サイドクエストにぴったり。

おすすめスキル:風を読む力と漢字の読解力
【雑餉隈(ざっしょのくま)】まさかのレインボーシックス・エリア

もはや読み方がボス戦。雑餉隈(ざっしょのくま)は、謎のオーラに包まれたエリアであり、全方位に昭和+令和ミックスのトラップが仕掛けられています。
「レインボーシックス SMOL」で言えば、爆弾解除ミッションに最適。狭い路地の先に突如現れる激安商店、謎のガチャ専門店、異世界食堂……警戒を解いたらやられます。油断大敵。

おすすめ装備:フィールドメモ帳と千円札の束
【柏原(かしわばる)】サバイバル系ローカルミッション

福岡市南区、柏原(かしわばる)の山手に向かえば、完全に「一歩間違えたらバトロワ開始」な雰囲気。
ここには“福岡の知られざる棚田”があり、季節によっては絶景。
ただしアクセス難度が高めで、登ったあとに自販機がなかった時の絶望感はラスボスクラス。

おすすめスキル:徒歩耐性と山道ナビアプリ
【福間海岸(ふくまかいがん)】音ゲー風リゾート地

福津市にある福間海岸は、地元民の夏の正解ルート。
ここはもはや「Sonic Prime Dash ×ビートマニア」な音と光の楽園。夕方、海とサーファーと夕焼けのコントラストが脳内BGMを強制再生させます。
カフェも充実しており、リア充風NPCが大量発生するゾーン。ここでは自分のキャラビルドを貫く勇気が試される。

おすすめ装備:イヤホンと、軽い自尊心
【勝鷹水源地(かつたかすいげんち)】伝説の隠しフィールド

筑豊の田川郡香春町にある勝鷹水源地。
ここはGoogleマップすら一度迷子になったという逸話のある、リアル秘境ダンジョン。
完全無音の自然に囲まれて、ちょっとした“風のクロノア”感あり。マップ埋めたい探索厨にはたまらない場所です。
敵はいないけど、孤独と不安がそっと忍び寄ってきます。

おすすめスキル:虫耐性+電波依存脱却術
【最終ミッション:福岡という巨大オープンワールドを制覇せよ】

福岡は「都市」という名のチュートリアルを抜けたその先に、マニアックで奥深い隠しステージが無数にあります。
読み方すら一筋縄じゃいかない地名に、こだわり抜いたローカル文化。
一度訪れたら、ただの地名が思い出というクエスト名に変わるはず。

だからこそ、プレイヤー諸君よ。
次の目的地はGoogleマップじゃなくて、「知らない地名」にしようじゃないか。