こんにちは。 パウノヴィッチ優子です。
ブログの訪問ありがとうございます。
もうすぐ雛祭りですね。
私は昨日、子供たちと一緒に雛人形を飾りました。
上の子が生まれたときに私の親が送ってくれたものです。
お内裏様とお雛様、三人官女とお供え物しかないですが、素敵な人形です。
素敵な日本の行事、習慣ですね。
行事や習慣って、昨日今日できるものではないですよね。
その国を象徴するものです。
歴史があり、語り継がれるストーリーがある。
そういった歴史のある国に生まれる事ができて幸せだと思います。
特に、カナダのような若い国にいるとそう感じます。
当然、カナダにはクリスマスやバレンタイン、イースターなど、宗教にそった行事はありますが。
食文化を見ても、日本を始めアジア各国、ヨーロッパ各国、南アメリカ各国、アフリカ各国と、それぞれその国オリジナルの料理がありますよね。
でも、北米はなかなかそういったものもないです。
アメリカ料理とかカナダ料理ってあまり言わないですよね。
もともと、北米の土地にいたネイティブと呼ばれる人たちにはオリジナルの文化がありますが、いわゆる白人が占拠して以降のアメリカ・カナダの歴史は他諸国に比べると、とっても浅いです。
食文化って、その国を象徴している物の一つだと思うのですが、アメリカの食べ物といって思い浮かべるのって、ハンバーガーじゃないですか?
安くて、早くて、カロリーが高く、栄養価が低い。
まさに、合理性を一番の優先順位にしています。あとは、どれだけ早く作って、多くの人に売るか。
日本食や例えばフランス料理のように季節の食材を多分に取り入れ、時間をかけてだしをとり、食材の本来の味を殺さないように丁寧に味付けをする。
な~んてこととは、程遠いですよね。
他の食べ物を見ても、北米の人たちは揚げ物をよく好みます。なので、揚げた食べ物が本当に多いです。
だからといって、特に油にこだわるとかではないんです。
でも、先に挙げた日本食やフランス料理のように、丁寧に作られる料理を口にしたことがない、ハンバーガーで育ってきた人たちがコックになったりシェフになったりするんですよね。
負のスパイラルのような気がしてならないんですが・・・。
私がおいしいなと思うレストランは、移民してきた人たちが経営するその国の料理です。
これは、正直本場の人がつくるので美味しいです。
こうやってカナダのような若い国にいると、日本の食文化が、どれだけ恵まれたものなのかが身にしみてわかります。
極端な話、カップラーメン一つとっても、こっちで出しているカップラーメンやインスタントラーメンよりも、日本のカップラーメンのほうが遥かに味付けがしっかりしていて、麺も美味しいですものね。
日本で生活をしているあなた。
毎食、一食、一食を大切にして下さい。
あなたは本当に恵まれている。
日本の食材、料理は本当に美味しいですよ。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。また、遊びに来て頂けると嬉しいです。