日本の常識&世界の常識  その3 | 悩める女性のヒヤリング

悩める女性のヒヤリング

自分の経験を通して、悩みや、痛みを持つ女性の心を少しでも軽くできるような記事を書いていきます。

こんにちは。 パウノヴィッチ優子です。



ブログの訪問ありがとうございます。

このテーマの記事も もうその3まできてしまいました。



前2回はカナダにいる移民者たちを通して見た世界をお話させていただきました。



ちょっと硬い感じだったので、今日はかる~く「世界の」ではなく「カナダの」を書きたいと思います。




「カナダの冬の気温」です。



あなたはマイナス25度の空気を体感した事がありますか?



手が、皮膚が凍っていくんじゃないか、という感覚を味わった事がありますか?



ここ、オンタリオ州では昨年に続き、今年も非常に厳しい冬を迎えております。



時に、激寒警告が出る事があります。風が吹くとマイナス35度とかマイナス37度とかという予報が出ているときは、皮膚が露出していると数分で凍傷になってしまいますよ、と言ったような内容の警告がでます。




また、これだけ寒いと、雪も降らなくなるんです。   寒すぎて。



がしかし、もうちょっと気温が緩めで (と言ってもマイナス何度とかですが) 雪が降るとき、大量に降るときは凄いです。



しょっちゅうスクールバスがキャンセルされるのですが、あまりに雪が酷いと学校が閉鎖されます。


なんせ、先生が来れなくなるので。




また、「White out」といって、酷い吹雪で方向感覚がなくなり、動けなくなる事があるんです。



そうなってしまった場合は、車を止めてずーっと待機です。


ガソリンが残っているうちは、車を暖める事ができますが、過去にたしかWhite outのせいで何台もの車が48時間くらい足止めを余儀なくされ、車から降りてしまった人が亡くなってしまうという事故がありました。



周りが見えなくなってしまうので、車から降りて助けを求める事などをしたら、余計に危険なんですね。



そのケースでは、たしか最終的に救助隊が出たと思います。





私は出身が東京なので、「寒い」と言ってもたかが知れています。


私の「寒い」の常識は、カナダに来てから覆されました。


身体に危険を及ぼす寒さが、日常的にあるんです。


息を吸うと、堰が出てしまうんです。


鼻の穴が凍る感覚があるんです。




そんなこんなで、何年住んでいても、カナダの冬は本当にうっとうしいです。。。。





早く、春が来て欲しい。。。。



最後まで読んで頂いてありがとうございました。



また、遊びに来て頂けると嬉しいです。