明日ついに手術



皮膚温存乳房乳腺乳輪全摘出+ティッシュエキスパンダー挿入



左側は既に癌が発症してしまい、あたしの遺伝子的に70歳までに右側に新規でできる確率は、30〜78%



もう抗がん剤は二度としない



生き地獄



それを避けるために今回の手術。






やっぱりどうしても納得がいかない。



何であたしばっかり辛い目に合わないとあかんの?



もっと悪い事いっぱいしてる人は世の中に沢山いる



結婚もしてない



子供も産んでない



それなのに、何でこんな目に合わないとあかんのかなぁ



今回は長生きするための手術



長生きしたところで、今度は卵巣卵管も切除しないとだめ



「若さ」ってなんやろ



若いから予防切除すべき



若いから進行が早い



若いからこれから先にもっと長生きできる可能性がある



「若い」って、そんなにいい事じゃない



年いって子育て終わってたら、胸も卵巣も諦めついてたとおもう



年いってたら、こんなにも「生きる」って事にしがみついてなかったと思う。



今のあたしの生き甲斐って何やろ…



思いつかない。



そんな手術前夜。



明日手術終わったら、癌も病気も何もない右胸がキレイさっぱりなくなって、代わりに硬い装具が入れられる。



乳頭乳輪も全部ないから、つるつる。



ここまでして、何か意味があるんかな…






「あの時に手術してよかった」



「長生きしてよかった」



「若い時に乳がんになって大変だったのよ」



そんな事が思える日がきますように。



ちょっとでいい、ほんの少しでいいから、この辛さ、誰か一緒に背負い込んでほしいな。