病理結果でたぁーー

直前は、思ってたほど緊張しなかった(^^;)
今まで調べに調べまくったから、その答え合わせでとこまで予測が当たっていたかって感じでドキドキそわそわ
術後病理結果 (術前画像、組織診)
●浸潤径 30×22㎜(27㎜)
●リンパ節転移 2/14(1つ)
●ER 80〜90(90)
●PR 80〜90(80)
●HER2 陰性(陰性)
●ki67 40 (30)
●グレード 3(2)
●リンパ管侵襲 +
●血管侵襲 0
●ステージ2b(2b)
CTの精密具合って凄いなぁ
リンパ節転移、もっとあるかと思ってたけど一安心。
HER2も陰性だったのが一安心。
ただ……
グレードとki67 が上がってしまった…
あわよくばケモ免れるかと思ったけど、余裕であかんかった
先生
「年齢も若い、リンパ節転移2個、ki67 も高いしグレードが上がった。この結果みて、抗がん剤を勧めない乳腺外科医はいません」
がーーーん


それどころか、めっちゃ辛いレジメンコースになってしまった…
FEC100を3クール
+
ドセタキセル75を3クール
5ヶ月くらい
そのあと放射線治療
タモキシフェン10年内服
乳がん界で一番しんどい薬と言われているFEC。しかも、80じゃなくて100。
安定の蓄積型と言われているドセタキセル。
「緩和チームの介入でも何でもいいから、吐き気どめはめいいっぱい使ってほしい」
って切にお願いした
そしたら、先生おすすめの吐き気止め使ってもらえることに。
ジプレキサ
普段は双極性障害に使われるけど、ケモの時の制吐剤目的で、最近使えるようになった、と。
吐き気より、眠気でドロドロになってしまう方がまだマシっ
11月7日から1週間入院して、初回FEC。
とりあえず、副作用防止対策を色々とお勉強
ドセの副作用は……
うちの病棟でもよく使っていたから、幸いなことによく存じ上げております
予め自分でイギリスの生存率計算するやつ
Predirect(http://www.predict.nhs.uk/predict_v2.0.html)
で、自分の予後を計算していた
10年生存率58%
ほんまにこんな低いんか、先生に聞いてみた。
そしたら、先生もその場で計算してくれたけど…
10年生存率54%
15年生存率38%
え、ちょっと待って
15年生存率とか知らんかったけど…そんなに低い??
ってか、10年再発しなかったら乳がん完治じゃないん??
16%の人が、10年後に再発してなくなるってこと??
矢継ぎ早に先生に質問
先生も、あまりの低さに呆然してた
先生
「でも、放射線治療でも予後は改善するし…」
放射線治療って、予後とは無関係の局所再発予防目的じゃないんかーーいってつっこみそうになったけど、あんまり質問ぜめしてたら先生可哀想なってきたからぐっと堪えた
先生の感覚的には、10年生存率70%くらいとのこと…
30%の確立で、遠隔転移するってことか…
2%の若年層に該当しちゃったあたしとしては、30%ってとてつもない数字やな…
数字に固執しててもしょうがないから
「先生、この数字あまりにも低くて治療頑張れないから、これは当てにならないから忘れてもいい?」
って聞いたら、
先生
「忘れましょう。日本人はイギリス人と比べて予後は良い。Predictは実際より低い数字が出るってことで有名やから忘れましょう」
さっそく、来週月曜日から本格的な治療開始。
恐れていたホルモン治療
まずは、ケモ前に卵巣を冬眠させた状態にするために、月1回皮下注射。
ゾラデックス
痛いと有名なこいつ。
どんな副作用を出してきやがるかな…
今まで、きーーっかり定期的にきていた生理とはしばらくお別れ。
またケモが終わったら、あたしのところに戻ってきてね。
凍結してるたまごちゃんの為に、一緒に頑張っていこうね。
治療方針が決まったから、休職の手続きも開始。
3ヶ月以上休む場合は、今配属される病棟から除籍される。
また大好きな西5に戻ってこれるかな…
今日は、ウィッグの購入を梅田にしにいった!
担当の人が90分つきっきりでアドバイスしてくれる!
あっくんと行ったけど、あたしは割と楽しかった
あっくん退屈そうやった(笑)
ロングとセミロング買ったけど、8万くらいにおさまった
ケモまであと2週間
とりあえず明日は温泉旅行
背中と脇にでっけーーキズがあるけど、もうこの際しったこっちゃない