オサチョーこと「長田基臣」です。
 
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「年商1000億の大富豪の思考を学ぶ」
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3回目、今日の教えは、、、
 
「経営者はまず、自分のことを考える
事業を広げる時には他人のことを考えていく」
について、お伝えしましょう。
 
その前に、、
 
「お客様は神様です!」
あなたも、この言葉は聞いたことがあると思います。
今は亡き、三波春夫さんの有名なフレーズですね。
 
 
飲食店においても、「お客様は神様」という
フレーズが出てくることもあるかと思います。
 
でも、飲食店で出てくる「お客様は神様」という意味は、
三波春夫さんのそれとはちょっと違うニュアンスで
使われてしまっています。
 
飲食店:
当店にお越しいただいてお金をお金を払ってくださるお客様ですから、
「お客様のために、お客様は神様だとと思って接しましょう!」
 
悪いイメージですと、、
 
クレーマー:
「俺は客だぞ!カネ払ってるんだからな!お客様は神様だろ!」
 
店員:
「お客様は神様っていうけど、いくら神様だからって、
お客は何をしてもいいってわけじゃないですよね~。
どうしたらいいかわからないよ」
 
  
一方、三波春夫さんは、「お客様は神様」の真意について
こうおっしゃっています。
 
『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、
雑念を払って澄み切った心にならなければ
完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。
ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。
また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。
だからお客様は絶対者、神様なのです』
※三波春夫さんHPより
 
あくまでも、自分の芸を見に来てくださる
お客様(オーディエンス)に対して、
「お客様を神様と思って芸を披露する」という
意味で使われています。
 
全然ニュアンスが違いますよね?
三波春夫さん:自分と自分の芸を見に来てくれる人
飲食店:店と店の商品を買ってくれる人
 
この違い、わかりますか?
 
三波春夫さんの場合、
もうすでに、三波さんとお客様との間で
密接な関係性(=ファン)が出来上がっているのです。
その関係性の中での「お客様は神様」なんです。
 
あなたのお店のお客様との関係性は
どこまで構築できていますか?
 
 
ここがポイント!
 
 
お客様との関係性=ファンが出来ていないうちから、
「お客様は神様です!」のフレーズを持出してしまうと、
「お客様は神様だから、サービスしなくちゃ」
「お客様は神様だから、割引しなくちゃ」
「お客様は神様だから、居心地よくするために投資しなくちゃ」
なんて考えてしまうんです。
 
特に、開業初期の頃は、お客様を呼び込みたいが故に
お客様を喜ばせよう!関心を惹こう!と
割引サービスなんかをしたりします。
 
割引サービスに釣られて来店してくるお客様を
「神様」と思えますか?って話です。
 
割引サービスをするならば、
お客様との関係性を作って
お店の「ファン」になってもらってから、
 
日頃の感謝の気持ちを込めて、
「お客さまは神様」と思って、
サービスをするべきです。
 
 
開業当初は、まず自分のことを考える。
 
 
自分のこととは、
しっかりと利益が取れる仕組みを作ること。
 
資金がショートしてしまっては
倒産してしまいます。
 
まずは、自分の良い条件で、
やりやすい事から始める。
 
どんどん稼いで、余裕が出てきて
「さぁ、事業を拡大しよう!」
という段階になってはじめて、
他人のこと(お客様やビジネスパートナー)を考える。
 
 
この順番を間違えないようにしていきましょう!
 
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