■なぜ、現役料理人がプロモーターとして起業に至ったのか?


現役料理人による”食業界専門”売上&集客プロモーター
のオサチョーです。


今日は、ちょっと寄り道して、自分自身のことについて
書いてみます。

起業するにあたって3つのターニングポイントがありました。


第1話 何故、飲食業会に入ったのか?そしてそこで得たもの



25才の時に飲食業会に入りました。




その前までは、建築学科を卒業後、

都市計画設計事務所に2年半ほど勤め、

再開発地区のマンション建て替えや、

駅前再開発のマスタープランを企画する、

そんな仕事をしていました。



再開発の仕事の時の中には地元の地権者の方々へ

事業計画の説明会などを開催し、

事業の内容を説明することがあります。



その地権者のなかには、

個人商店の店主
(八百屋、薬局)や

個人飲食店の店主(ラーメン店、喫茶店、洋食屋)も

いらっしゃるわけですね。



私は大手企業のサラリーマン家庭で育ちましたので、

自営業での生計という事に馴染みがありませんでした。



再開発の現場に入って現地の地権者さんと

夜の飲み会でいろいろ話をするうちに、


「商売をするって面白そうだな!
自分も将来的には自分の店を持ちたい!」

と思うようになりました。



そこでの気づきが、まず最初の
ターニングポイントとなりました。



小学生のときから料理をすることが好きで、

ちょくちょく家の晩御飯の手伝いをしていました。

高校生の時には、自分の誕生日自分でホールケーキをつくり、

自分で全部食べるというアホな贅沢もしたりしていました。


料理が好きだったこともあり、将来は「飲食店」をやりたい!

と思うようになりました。


良くも悪くも思い立ったらすぐ行動するタイプなので、

飲食業会に転身を決意し、25才で転職することにしました。



飲食店を開業するために何を勉強しなければいけないか?

考えたことは、

①調理のスキルUP
②食材のこと
③店舗運営・マネジメント
④お金、経営のこと
⑤宣伝、販促
etc…


具体的に何屋をやるかは決めていなかったので、

まずは一通りの店舗運営の方法や考え方を学ぼうと

大手中華ファミレスチェーンに就職しました。



ファミレス時代に得た事は、

☑飲食店としてのお客様に対する思いや考え方
☑店としての1日全体の流れの把握
☑キッチン業務、ホール業務、マネジメント業務とマニュアル化されたオペレーションを経験
☑50人を超えるアルバイトスタッフとのコミュニケーションやマネジメント業務

を学ぶことができました。


在籍2年半で4店舗経験し、地域により客層やニーズが違う

ということにも気づきました。



店長候補までのぼりつめましたが、ファミレスのままでは、

調理技術の向上(食材のことや味付け)は見込めないと考え

一から仕込みをするような店に転職しました。



その後、
和食系居酒屋チェーンで1年間
 ✔魚のおろし方
 ✔出汁の取り方
 ✔鶏の捌き方、
 ✔焼き鳥の焼き方

パスタ専門店で1年間
 ✔パスタメニュー100種類
 ✔自家製ピッツア、

多国籍ダイニング
年間
 ✔世界各国料理(イタリア、フランス、中国、ブラジル、メキシコ…)
 ✔特に東南アジア料理(タイ、ベトナム、インドネシア)
 ✔ダイニング業態
 ✔パーティースペース業態
 ✔ブライダル料理
 ✔カフェ&バー業態
 ✔料理長業務
    ・メニュー開発年間80品
    ・食材業者価格交渉
    ・新業態ブランド開発
    ・社員&スタッフマネジメント

九州料理専門店で1年間
 ✔20坪40席の小規模飲食店でのマネジメント
 ✔地域密着、泥臭いお客様営業

を経験してきました。



この時37才。



様々な事を経験し、そろそろ独立を考え始めた時、

知人から湘南で飲食店を立ち上げる話をいただき、

是非やらせてください!


と手を挙げました。


今までこれだけやってきたからと、

結構自信満々だったんですよね…








ここが第2のターニングポイント



長くなりましたので、今日はここまで。
まだ1/3位です。


《次回予告》
第2話 大きな挫折と気づき ←リンクはこちら

第3話 使命とは?


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最後までお読みいただきありがとうございます!