数日前、「iphoneを衝動買いした件」について
投稿しましたが、衝動買いを含め、お客様が
モノを買うときの「心理」について、改めて
整理してみようと思います。
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なかなかモノが売れなくて困ってるんだよね…
いい商品だと思うんだけど分かってくれない…
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今や、「モノ」を売ろうとしても「モノ」は
売れない時代。
今市場に出回っている「モノ」はそこそこ出来
もいいし、ダメな「モノ」を探す方が難しい位。
特に日本の商品は、クオリティも高く、良い出来
であることに慣れてしまっている日本人にとって
は、質が良くて「当たり前」な世界に住んでいる
わけです。
良い「商品」「サービス」をただただ陳列して
いるだけでは、見向きもされずに売れることは
ないです。
(もちろん、田舎で一軒しか店がなかったら、買うかもしれないですが、
今やネットで買える時代。ネットの方が買いやすいかもしれない。)
そこで大切なのが、『お客様の購買心理』。
どうして人は「モノ」を買うのか?
「モノ」を買う時はどういう気持ちになるのか?
「モノ」を買うときの心理を理解しておく必要があります。
購買心理には以下⑨つの要素が考えられます。
①価格で買う
②内容をみて買う
③キャンペーンにつられて買う
④オマケが欲しくて買う
⑤他人の評価(口コミ)を見聞きして買う
⑥勧められたから買う
⑦新商品、新発売だから買う
⑧限定品だから買う
⑨人気だから買う
このように、「モノ」買うときには何かしらの
心の動きがあって、手に取りレジに持っていく
と思います。
あなたも経験ありますよね?
ちょっと専門的になりますが、買い物のおける
お客様の心の動きを分析した、AIDMA(アイドマ)
の法則というものがあります。
Attention(注目)
Interest(興味)
Desire(欲求)
Memory(記憶)
Action(行動)
買い物をしたお客様心理を分析すると、感情が
変化していく様子がよくわかります。
更には、Memory(記憶)をComparision(比較)
に置き換えたAIDCA(アイドカ)という法則も
考えられます。
まとめると、
人はモノを買うときには、AIDCAの法則に従うと
・商品に目がとまり
・どんなものだろうと興味を示し
・これ欲しいかも!と思い
・他のものはどうだろうと比較をして
・よし買おう!と決めてレジに行く
という感情が起こるわけです。
必ず、そうしています。
「モノ」を売りたいときには、AIDCAの法則に
従って、感情を揺さぶればいいわけです。
明日から、9つの心理について細かくみていき
たいと思います。