周りみんながオサちゃん涙ぐむほど悲しくて、切ない昨今です。が、上司に呼ばれ、今回の社内報のコラムを書いてくれますか(一応、上司よりオサダヌキのほうが大幅に年長なので敬語を使ってくれます)と言われました。

マルティン・ルター(勤勉を旨とするプロテスタントの創設者、修道士でした)に叱られるんじゃないかという位の怠惰なオサダヌキですから、叱られなくて嬉しかったですf(^^;)

勤め先のトップのNさん徒然オサを読んでくれてたんだぁ…ドキドキ

オサダヌキ、太っている(意に反して増量中)。男のヒトみたいに見える。コラムニストの端くれ(はしくれ)になれた!ということは
マツコ・デラックスさんならぬ
マツオ・シンプルだ!

文章書くってオサにとっては必須、スーパークリスチャンのMお姉さんも夜お祈りしてるから時間を合わせてオサダヌキもお祈り。

それはそれで神様とディープに交流できるから、毎日幸せに祝福されて過ごせるのですが、なかなか腰を据えて(すえて)趣味の文書き、できなかったんです。

今回は、そのコラム書きという趣味を善用するということで、全力で徒然してよろしいと、主(しゅ)なる神様にGOサインを頂いた、という…有り難き幸せビックリマーク

でも、あんまり幸せじゃない。スーパークリスチャンのMお姉さんのお母様が大変みたいで、旧知の他宗旨のMお姉さんはブディストで、法要にいらしてたとか。

キリスト教の葬儀はまだ出たこと無いけど、讃美歌歌って、悲しいには違いないけど、「天国でまた会おうねー!」と送り出す、という感じらしいです。

仏教の葬儀や法要などは、しっとりしてるよね。悲しげ。

気のせいかな、スーパークリスチャンのMお姉さん、メールの文面からも元気を感じなかったです。
Mお姉さんのお母様のために短くお祈りはしましたが、、、
申し訳無いと思いつつ、コラムの執筆に入魂しました。

書く、文章を作るって最高の生きがいです。

狸穴(まみあな…自宅アパート)で作文せいという向きもありますが、狸穴は国道から1本入っただけなのに静まり返っていまして、麦茶を作るのもやりづらいです。静けさが気になって文が全く浮かびません。

やっぱり、第二狸穴町のジョナサンですよ。今回ダーッと書いたコラムはメールで送って、叩き台にしてもらおうと思っています。

アマチュアで書くって、楽しいですよ音符しかも今回はアマチュアなのにキラキラ〆切キラキラまで仰せつかって、カッコ良さそう、ハッピーニコニコラブラブキラキラ

楽しい秘訣は、お金もらうのもらわないのではありません。もしどんなに上手くやり遂げても、神に感謝、以上です。

オサが書いたのではなく、神様に遣わされて、みこころを行う。上手く書けても、神様がオサを通して社内報を読む皆に語られた、から真に腰を低く、謙遜でいられます。

勤め先のパソコンに送って、上司にバシバシダメ出し出してもらうの、希望します。