現実を生きる為には理想だけではダメだ。
確かにそうだけど‥。
じゃあその現実って何だろ?
某TV番組を観ていてふと思った。
沖縄の米基地を~と討論していた。
ある出演者は、戦力があるから戦争が起こる反面、戦力があるからこそ起こらないで済む戦争もある。
確かに正論かもしれない。でも逆にそれは戦争を軍事力を全面的に肯定し、また、戦争はなくならない、と諦めてしまっただけではないか、とも感じた。いわば中二病だろう?
どーせ人間なんて一皮剥けば利己的で、自分の為なら汚い事だってなんでもする。だから身を守る武器を持たなきゃいけないし、‥etc.
そんなところから生まれた意見なんじゃないかと。

そしたらお前は聖人君子か?と、問われれば否。
完全平和?
誰一人傷つけない、全ての人に感謝、恨み、妬み、不満は一切ない。

そんな達観の境地じみた人生観もなければ、経験もないし、そういう行いをしてるわけでもない。
だけど、戦争のない、武器のない、憎しみのない世界ならどんなに過ごしやすいか。荒んだニュースを耳にして、悲しくなる事もない。

結局は甘ったれなんですかね。日本という国に生まれ育ち、ここまで育てて貰えて。だから持ち得る考えなのか。

でも、やはり現実以上に理想が大事じゃないか。現実は結果であって、過去の統計だ。理想が全てを変えうる唯一無二の手段だ。

なんてねべーっだ!

注)ここで言う現実、理想は個人的なものではなくもっと広義な意味。

最後に‥
殴り合って生まれる友情はそれなりにあるだろうけど、殺し合って生まれる友情はないでしょ?
地球人よ、武器を捨てよ。そしてその手で心を拾おう。
簡単な事だよ。隣の人と手を繋ごう。

長かった‥。