おはようございます。今日もブログを見に来てくれてありがとう。
昨日、歯医者さんに行って無料の歯科検診をしてきた。
20年ぶり(もっとかも)の歯医者さんはまるでネイルサロン(行ったことないけど)のように明るく綺麗で、新しい所は病院もお洒落なぁと感心した。
そこで虫歯のリスクを下げるために欠けた歯や昔の詰め物を直した方が良いと言われて、今は暑いから涼しくなったらやりますと答えた。
その前には、私の回復を助けてくれる友人からの外出のお誘いを涼しくなったらと返事していた。滝汗(この言い方も最近知った)をかく人間にとって夏の外出はハードルが高いのだ。
夜、眠ろうと横になったら耳鳴り。辛い。だんだん大きくなり息苦しくなる。胃もムカついて何度も寝返り。音が辛い、寝ていられず起き上がる。
膝を抱えて呆然とする。こんなに苦しいのは久しぶりでショックが大きい。本も読めないからネットに逃げ込む。日付が変わってもニュースをダラダラ眺め続け眠気が強くなって布団へ戻り、ベルの音が鳴り響く中やっと眠りについた。
寝不足でぼうっとしながら新聞配達。もう涙も出ない。‘気分‘や‘心‘から‘身体‘へ重心が移る。人とうまく付き合えないとかどうでもよくなる。
帰宅してシャワー。髪を乾かしながら、今配った新聞を眺める。末期のがんと闘う人の話に泣けてくる。
何やってるんだろう...自分が情けなくてたまらなかった。一晩ちょっと苦しんだだけで、どん底に落ち込んで。2年前はもっと大変だったのに、今はこれっぽっちで自己憐憫に浸りきってた。
そこそこ眠れて体力も出てきたのに、何かをやろうという気持ちが無くなっていた。
完全に受け身になっていた。小さな事で騒ぐ嫌な人間に戻ってた。今の‘100‘を守ろうとして‘50‘ぐらいしか出来なくなっていた。それで私は精一杯!とか思おうとしていた。
いつからこんなにダメになったんだろう...愕然とする。
引きこもりを続けて逃げ癖さぼり癖が沁みついていた。耳鳴りが始まって外に出て努力するよりほかになくなったけど、ちょっと楽になった途端やらない自分に戻っていた。
情けなくて泣けてきた。あんなに苦しいと思った耳鳴りに感謝の気持ちがわいてきた。昨夜の苦しみがなかったら、やらないのを出来ないと言ってる自分のままだった。
そう思ったら身体から力が湧いてきた。ぼんやりして心の温度が低かったのが嘘のよう。心と体は一つだなぁ。
今また音がちょっとキツイ。でも大丈夫。この音に救われたのは本当だから。また泣きが入っても、また何度でもやり直せますように。