一味違う看護師さん | 2010 新糖尿病と闘わない付き合い方!

2010 新糖尿病と闘わない付き合い方!

糖尿病発覚から15年、網膜症から硝子体出血の手術。2度目の足の蜂窩織炎
後、10年早かったら、目は失明し、足は壊疽による切断していた確率が高く
その後は腎症からの人工透析。動脈硬化による心筋梗塞。脳梗塞。そんな
糖尿病と仲良くしながら生きていく方法探し日記

2カ月に1度の糖尿病外来病院

なんせここ数回痛恨の10%台なので糖尿病専門の看護師さんとの面談。。

自分の中では説教部屋なんだけど、今回の看護師さんは一味違った。

自分はとくに夏になるとアイスや果物などを止められない。

わかっちゃいるけどついつい手が伸びてしまう。いつもの看護師さんはそれは止めよう。

何で止められないの?自分のためでしょ」的な攻撃をしてくるので、こちらとしてもハイハイ止め時ます。と軽く返事をしてしまう。

だけど今回の看護師さんはそうではなく、まず毎日を止めてせいぜい週1,2回にしよう。

アイスクリームは止めて氷系のもにしようなど、次々提案してくる。そして毎日体重計に乗って体重を測って記録しよう。

できる事から1つ始めようと。なんかこの病院で初めて信頼できる看護師さんに会えた。

その後の若い女医先生は相変わらずでしたが、なんかすがすがしい診察日だった。

でも次の外来の日にその看護師さんがいればいいんだけどなー合格