すーちゃんの病床での肉声公開 | 2010 新糖尿病と闘わない付き合い方!

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糖尿病発覚から15年、網膜症から硝子体出血の手術。2度目の足の蜂窩織炎
後、10年早かったら、目は失明し、足は壊疽による切断していた確率が高く
その後は腎症からの人工透析。動脈硬化による心筋梗塞。脳梗塞。そんな
糖尿病と仲良くしながら生きていく方法探し日記

本日、青山葬儀場での田中好子さんことキャンディーズのスーちゃんのご葬儀。。

TV報道だからどういう流れだったかはよくわからないけど、旦那さんが最後のご挨拶をした後、

おもむろにカチンコ持ち出して、第2章~スタートって声のあと、みなさーんで始まるスーちゃんの声

これって自分の葬儀で流すのを前提にして録音した内容で、文体は過去形。

最後は幸せでした。って…


これって禁じ手だよなー。ランちゃんやミキちゃんが最後の力を振り絞って弔辞を読んで、旦那さんが弔問客にご挨拶をして、悲しみの中、最後のお別れっていうのが流れのはずなのに、まさかのスーちゃんの肉声。それもまさに蚊の鳴くようなか細い声での最後のお別れで何だか、みんな元気で朗らかなスーちゃんのイメージをいきなり現実に引き戻すような言葉はきっとそこにいた人たちを暗くしたんだろうなと…

この演出は今後悪しき前例となって葬儀の定番とならないように願います。

きっとそれを言いだすコメンテーターいないだろうなー

明日のテリーと小倉さんのコメントに注目しとこう。