予定日まであと100日をきった。

相変わらず憂鬱な気分が波のように押し寄せては消える毎日。

対処法を検討しようと、どんな時にその気分になるのかメモを取ってみたけどバラバラで、やはりホルモンバランスなんだと思った。

けど、そんな時はお腹の子が生まれた時の楽しいことを考えようと思う。


あと、最近はNetflixで透明なゆりかごというドラマを見始めた。産婦人科が舞台なので医療シーンも多いけど、どちらかというと子どもを授かった人の心情を映している。


子どもを授かって、手放しに喜べる人もいるし、喜べない人もいる。

いろんな背景があって、その人の妊娠中の心が読み取れて、なんかいまの私にはちょうどいい。


強く妊娠を希望したけど、憂鬱な気分になる自分に後ろめたさを感じているのか、こういう私でもいいかと思える。


水川あさみ演じる産婦人科の看護師さんが、妊娠したかもしれないと。(ただ、勘違いだったようでそのあと生理が来る)

でも、その時に思ったことは、やっと悩んでたことから解放されるということ。子どもを育てられるのか、そもそもできるのか。

仕事を続けたいかと聞かれたら、続けたいと即答できるけど、子どもが欲しいかと聞かれると答えられない。けど、できてしまったら潔く覚悟を決めるしかないと。

その時に清原果耶ちゃん演じる見習い看護学生が、赤ちゃんはそんなママの悩みを一発で解決できるとってもいい子ですね、と。


本当にその通り。このドラマは妊娠して、もしくは妊娠するまでにいろんなことがあって、喜べない妊婦さんも、赤ちゃんが産まれてその子を抱っこするとみんな進むべき道というか、覚悟が決まって幸せになる方向へ進んでいく気がする。

赤ちゃんってすごい力を持ってるんだな、と感じさせる描写が多い。


実際に私もそうかも。

今はホルモンバランスの関係でいろいろあるけど、実際に子どもを授かって、私は私でいいんだと思えるようになった。

今までは誰かに憧れたり、誰かになりたいって気持ちがあったけど、今は全くそう言う気持ちがない。たぶん、少なくとも、この子は私がいなかったら存在しないから、思ってるからだろうか。


あ、あとドラマで産婦人科の婦長さんが言ってた言葉。

水川あさみが『子どもを産むことを道具にしちゃダメですよね』と。(子どもを産むことで、自分の抱えてる悩みが解決すると思っていたことに後ろめたさを感じでいたから)

婦長さんは、『子どもを産むことで母親が逞しく生きられるならそれでもいいんじゃない』と。


なんだか背中を押された一言。

子どもがいたら、私の生活や考え方や生き方も変わるかな、なんてどこかで思っていた。

どんな理由であれ、子どもを望んだっていいんだ。ちゃんと育てていく覚悟があれば。



あと、今のダラダラした生産性のない時間をどうにかしたい。この後産休でこの子が生まれるまで1ヶ月半くらい休むことになってる。

もちろん諸々の準備があるだろうけど、せっかくの自分だけの時間を何かに使えないだろうか、と。

とりあえず、お産に向けて体力作りでヨガをやろう。2022年最初の決意。