おはようございます
11月27日(36w0d)は、通算12回目の妊婦健診へ行って来ました
先日交換してきた新しい助成券を出したら、受付で戸惑わられました
まずはいつも通り尿検査から!
病院に着いた時はそれほど混んでなかったのに、後からどんどん人が溢れてきて
今回は名前が呼ばれるまでかなり時間がかかりました~
予防接種の人が結構多かったみたいです💉
次は体重測定と血圧!
そして36wという事で、初めてのNST

検査中も我が子は元気に動いてかなり頻繁にお腹が張っていました
安静指示とか出されたらどうしようかなぁとかちょっと心配してたんですが
良いとも悪いとも結果について何も言われず…
そんなもんなんですかね
意外とあっさり終わって拍子抜けでした
最後に診察!
いつもと違う先生でちょっと緊張しながらエコーを見ると
頭は既に約9cm
が、
なんと36wにして初めて
「赤ちゃん小さめですね~」
と言われてしまいました…
今までずっと大きめと言われ続けてきて
産まれる時には推定で3300gくらいになると予想されており、
下から産んであげられるかな~なんて心配してたくらいなのに
初めましての先生に初めて小さめとか言われたので、私としては余計ショックでした

「36wだからもういつ産まれても問題ないからね~」
なんてひょうひょうと言われましたが
いやいや先生!
36wでもまだ早産の範囲に入るじゃないですか…
しかもまだ2500gも超えてないからかなり低出生体重になっちゃうじゃないですか…
医者にそんな事軽く言われてダブルショック





その後の内診で
子宮口もまだ開いてないし赤ちゃんも降りてきていないので、お産の兆候はないと言われ
私としては一安心
37wに入って2500gも超えるまで、せめてあと一週間はお腹の中にいて欲しいという切実な母の願い


頭はもう37w相当なのに体だけ小さくて…
私の食生活とか何かがいけなかったのかなぁと自分を責めてしまいます
旦那さんはとにかく母子共に健康で無事に産まれてくれればそれが一番だから、気にする事ないと言ってくれますし
小さめとは言っても正常範囲内での事なのでそんなに心配しなくても良いのかもしれませんが…
神経質な私はつい考えちゃいます
でももう遅かれ早かれそろそろ産まれてくるわけですから、あんまり悩みすぎないようにして気持ちを出産に切り替えないとですね

とりあえず臨月に入ったこの日から
ラズベリーリーフティーと、会陰の保湿を開始しました
ラズベリーリーフティーは、そもそも紅茶が苦手な私的にはかなりマズくて飲みにくいですが
安産を期待して飲み続けてみます
病院からは陣痛を促すために
・おっぱいと乳首のマッサージ
・早歩きでのウォーキング
・あぐらをかいたりツボを刺激する
・アロマを嗅ぐ
このような指示がありましたが、
37wに入るまでは念のためウォーキングは控えておこうと思います
内診でお産の兆候はまだないと言われたけれど
大きなうんちに押されていきみたいような感覚が毎日断続的におしりにあって、変な違和感と格闘してます
何なんだろう一体
我が子よとりあえずあともう少しまだママのお腹の中にいて大きくなってね~


話はちょっと変わって…
この日病院の待合室で私の目の前に座ってきた女性になんだか見覚えがあって
もしかしたら地元の同級生
と思いつつ確信が持てずにいたのですが
その人のカバンから、私がつい先日役場からもらってきたものと同じ助成券がチラッと見え
これはやっぱりそうだよな…と内心思いながら、
その人の名前が呼ばれた時に名前がもう完全一致だったので確信に変わり
こんなところでバッタリ地元の同級生に出くわすなんて思いませんでした
ただその人は…私の元旦那の元カノでもあり(笑)
大して仲良くなかったというより苦手だったので、声は掛けませんでした
そんな事より
その人は2011年の震災の時点で既に子供が三人いたハズなので、
今回で四人目か下手したら五人目!?
という事の方が驚きでした
出来る人はポンポン出来ますね~
なんて事はないのですが
なんとな~く心がザワついた出来事でした
