介護62(薬を捨てる) | アルコール依存症と認知症

アルコール依存症と認知症

70代の実父が50代で双極性障害、
その後アルコール依存症。
70代で認知症になり、在宅介護中です。
平日介護手伝いをしています。
認知症の進行の備忘録を兼ねて書きます。

薬の副作用が出やすい父。

向精神薬では食欲が増進もぐもぐしすぎたり、躁治療薬では水中毒になったり…。

主治医も思案して、漢方薬になりました。
以前も出たことのある抑肝散。

飲めばこころもち調子が良い照れ薬ですが、以前(1年以上前)は飲んだふりして捨てていました。

何か気にいらないんだか…?

今回処方された際も、主治医は父に「漢方薬飲めますか?」と確認してました。

父「飲めます飲めます。」と二つ返事。

はい、思った通り、この薬だけ飲みません。
捨てたり、隠したり…。

デイサービスやショートステイでも飲まないので、残薬が増えていきます。

次の診察で母が主治医に薬を飲まないことを伝えると、「きちんと飲んでくださいね。飲めますか?」と言われました。

このときも調子よく返事をしました。

入院中から、周囲に怒鳴り散らしていても主治医に対してだけは取り繕うニコようになりました。

主治医は気づいていたと思いますが、どの程度わかっているのかはわかりません。