日本の福祉について、最近ある人と語り合うことが多く、
自分もまだまだ知らない事だらけなので、調べてみたことをまとめてみます。
日本の、動物愛護及び管理に関する法律難しく、解りにくいです。
動物の命に対してというよりは、人間の為のルールみたいな感じに読めました。
その中で
第四十四条 1愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する。
2愛護動物に対し、みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、又はその健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束することにより衰弱させること、自己の飼養し、又は保管する愛護動物であつて疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと、排せつ物の堆積した施設又は他の愛護動物の死体が放置された施設であつて自己の管理するものにおいて飼養し、又は保管することその他の虐待を行つた者は、百万円以下の罰金に処する。
この辺を、もう少し掘り下げて細かく設定して欲しいなと思いました。
ALIVEさんのサイトに動物愛護法改正に向けての足取りがあるので、
気になる方はご参考にどうぞ。
こちら5年ごとの改正・・・・せめて2~3年ごとにしてくれー。次回は2017年?
そして、12月15日にjaws-日本動物福祉協会-さんが
アニマルシェルターセミナー第7弾「災害を越えて~法改正と今後の対応~」を開催されるのですが、東京・・・これ、聞きに行きたい・・・。
現場の人の声を、もっと聞いて、生の声を知りたい。
色々気になる事はたくさんあるけれど
私と、その家族の生活があり、出逢って共に生きるうさぎたちがいます。
その、生活中心に、大事にしながらも
真実や、知識を追求していきたいと思う様になりました。
興味はあっても、知ってしまうともう後戻りできないというか、
自分の性格上、見ないフリが出来ないというか・・・絶対精神や体力を消耗させると
解っていたので中途半端に傍観者でいました。
でも、保護うさぎ(ししマロ

、コナツ
)と出逢って、LOVE&PEACE
さんの活動を見ながら自分も、何か出来ないか模索するようになりました。
もっとシンプルに、できないものでしょうか。
法の改正に寄り、そういった関係事業に影響はもちろんでるでしょう。
でも、一度その悪システムを壊さないと動物に取っての明るい未来はないのかもしれません。
てっとりばやいのはEUへの加盟!!!!!???
EUでは、動物保護法があり、あらゆる命を守るシステムがあります。
もしも日本がEUに加盟したら←参考までに。
ですが、その為には
死刑の廃止という課題をクリアせねばなりません。そして、ユーロ導入には
・財政赤字が対GDP比3%以下
・債務残高が対GDP比60%以下
という非常に厳しい条件が。
そして、原発事故でもその可能性は遠のきました。
位置的な問題もあります。
EUではいかなる動物実験を行う際にも、必ず実験動物の3R(代替法、数の削減、苦痛の削減)をクリアしているか、
例えそれがネズミ1匹の実験だったとしても、動物実験委員の監査を受け、許可を得なければならない。
繁殖に関してもドイツの例をあげてみますと虐待繁殖の基準が設けられ、動物達は無理な繁殖から守られています。
1999年に「虐待繁殖の禁止」をドイツ政府が定めたとき、
同時に発表されたこの法律導入に対するコメント↓
繁殖者の責任が正当なものとなるように繁殖者全員の協力を得ると同時に、全ての動物の繁殖に関わる動物保護法に則り、繁殖全土にわたって注意を求める。目的とするのは生命力溢れ、健康で、苦痛から解放された動物達である。(1999年6月連邦食品・農業・消費者保護省発表)
なんて明確な目的!!!!
そうするためにはどうすればいいかのプロセスも見えてきます。
この法律の意図するところは「動物種の形・色・能力・行動などの特徴を著しく強調することにより
動物個体の日常生活と生活の維持に支障を与え、偏った繁殖によって痛み・苦しみ・障害を伴う形状変化・生理的変化あるいは
行動障害などを呈する虐待繁殖」を失くすことにある。日本には、残念ながらこういったプロセスはないんですよね。
だから、今も闇の世界で苦しみ、悲しい境遇に置かれる命が跡を断たない。
オリンピックも決まって政治家達はやっきになってるけど
世界に誇れる国をアピールしたいのなら、もっと正攻法はできないものかと思う。
動物愛護はもう当たり前で、その先にある動物福祉についても考えていかなければ
世界レベルで見たら、動物福祉の格としては本当に低すぎる。
それで先進国と胸を張っていえるのかな?
EUの設定する内容の明確かつシンプルな表現を是非、日本でも参考にして
動物愛護とはなんぞや、という所・・・原点から見直すべきだと思う。
死刑に対しては、賛成、反対と明確には言えませんが
死をもって償うよりも、禁固100年とかもう絶望的な年数で
その犯罪者の自由を奪い、拘束することで一生償わせる事のほうが精神的ダメージも大きいのでは、と思います。
今、アメリカではえん罪に寄る死刑も蔓延しているそうです。
一瞬で死ねるよう配慮され、尊厳も保たれるような死刑は、無くていいのでは、
と思います。「罪を償う」意味がそこには無いのでは、と思う・・・・。
ただ、実際に被害者になってみたらどう思うのかは、解りません。
難しい問題です。
まだまだ、日本は世界に対して出遅れていると感じます。
技術では誇れるものが多くても・・・・もっと大事な部分で大きな改革がなされていない。
まだまだ!!
EU関係などの内容は、こちらの
Dog actuallyさんを参考にさせて頂きましたので
もっと知りたい方は、飛んでみて下さいね。興味深い記事が載っています。
そして、アニマルウェルフェアという言葉、皆さんはご存知でしょうか?
続きは、次回・・・・。
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