ハレの日(更新)
次女の結婚式以来、二度目で最後のタイトル(多分)となります。
長女の結婚式に出席してまいりました。
本来ですと、せっかくの内容なので画像のひとつもあればと思いますが…カメラは全て長女が回収してしまったために手元には一枚も画像がありません。
長女のほうで画像の明暗調整など行ってから加工済みデータが回ってくると思いますが、多分次女の結婚式よりは枚数が少ないとしても仕事しながらの作業でしょうからいつになるか不明です。
そのうち掲載できそうな写真が手元に来ましたら改めて画像は貼ります。
ここでは昨日の話だけを記載します。
外出許可を得て病院をでて、迎えに来てくれた次女夫婦と妻と合流して車椅子にて電車移動開始です。
片道1時間強で式のスケジュール表には少し早目に式場に到着しました。
スタッフさんには事前に事情が伝達されておりスムーズに控室に通されまして、かなり早いですがモーニングへの着替えも無事に終えました。
妻と次女も依頼していたメイク&ヘアセットを終えて式本番前のリハーサルへ。
そこで両家改めての顔合わせ、そして新郎新婦のお披露目。
オフショルダーのプリンセスラインのウェディングドレス(急いで調べました、多分合っているはず)に身を包んだ長女と初対面です。
流石に一瞬グッときましたが…実はもうこの段階で一眼で連写しながら出迎えたので写真に集中しちゃいました(笑)
(調べたついでに、次女のドレスはオフショルダーのAラインのウェディングドレスだったはずです)
次女の時と同様、最初から我が家はカメラで暴走気味(笑)、式場の撮影スタッフさんたちの苦笑を横目にひたすらシャッター音が響きました~
リハーサル時に担当して頂く牧師様と対面。
この牧師様(白髪高身長碧眼な多分英国の方かと)が明るくお茶目な方で、多分新郎新婦の緊張を和らげようとして頂いているのでしょうが本気で笑わせに来るタイプの方でして(それでこの式場を選んだ高ポイントだったそうです)、新婦父なのに控室で腹を抱えて笑うという緊張感の欠片もない状態で本番を迎えることになりました。
長女を連れて祭壇へ。そして新郎へ新婦を引き渡して、私のミッションは完了です。
すぐ左手最前列の席には一眼が鎮座しており、ここからはひたすらカメラマン仕様でシャッターを切りまくりました。
新婦親族の座る祭壇向かって左の最前列、厳かに式が始まった途端に響き渡るシャッターの連写音が3台分!一瞬式場に妙な空気が流れた気がしますが、気にしない!
式の全てが終わり新郎新婦が退場したあと、牧師様が両家それぞれの親に声を掛けてくださいましたが、我が家側は笑顔で「こんなに騒がしい新婦側席は初めてです!」と言われてしまいました(笑)
ともかく終始笑顔の絶えない明るい(ある意味我が家らしい)良い式でした。
私が式終了したら披露宴には出ずに病院へ戻ることも伝達済みで、牧師様からは特別な配慮として退場した新郎新婦に教会内にちょっと戻ってもらい祭壇をバックに新婦と父、新郎新婦に挟まれた父という貴重な写真の撮影をしていただけました。
新郎父上や妻にはちょっと申し訳なかったのですが、一応新婦父の特権ということで勘弁して頂きたい(ちなみに私だけが最後まで教会に残されてからの撮影会でしたので事前に両家に言われていた行動では無かったようです)。
その後は着替え、次女旦那さんと、帰路の付き添いをお願いした友人カップルと合流して帰路に着きました。
次女旦那さんには電車乗り換えの駅まで同行、そこで披露宴へ戻ってもらい、残り終着の八王子まで1本の電車は友人カップルのみの付き添いで無事に帰還しました。
友人たちには突然の付き添い依頼でしたが快く引き受けて頂き感謝しきりです。
特に友人彼女は夜勤明けにも関わらず付き添って頂きました。彼女のお蔭で次女旦那さんを披露宴へ早目に戻って貰うことができました。
八王子に戻って…実は昼食も摂らずに行動していましたし病院では昼食・夕食はキャンセルしておいたので戻っても食事が無いしコンビニで弁当買って病室で食べるのもマズいのでカップルにお付き合いいただき夕飯を食べてから病院へ帰投しました。
充実した幸せな一日でした。
当日までに入院生活を支えて下さった病院関係者の皆さん、外出許可を出してくださった主治医の先生、そして何よりこのためにレンタルや一部予定変更と私の出席のために尽力してくれた家族に、改めて心から感謝いたします。
[更新]
式場で私が撮影したバックショット1枚、長女が送ってくれました。
また、車椅子の回収ついでにちょっと持って来てくれたものが…
誕生時の体重と同じ重さのテディベアと子育て感謝状。
これらは昨夜の披露宴で子から親への贈り物だったそうで、もちろん妻が持ち帰りました。
その写真は妻から今朝送られてきて知っていましたが…
妻が実家帰省で不在だったので長女がウチに入って持ち出して病院まで持って来てくれました。
病院まで実物持ち込むことは想定外でした。
実際に持ってみると…こんな重さだったんだという感想。
(因みに妻は結構重かったとの感想だったそうです)
それと…手紙。
披露宴で実際に読まれた手紙と、もう一通は急遽参加できることになったことに対する心情が綴られた手紙でした。
いやはや…まさか翌日に泣かされるとは(笑)
昨日の結婚式では終始明るく両家含めた参列者皆さんずっと笑顔ばかりの式でした。
そのまま帰路に着きましたので帰還してからしみじみはしましたが泣いたのは外出許可が出た後にフロアの皆さんからお声掛けいただいてちょっと…という感じでしたが…
私自身は不在でしたが披露宴で読み、旦那さんの御父上が泣いてくれたみたいです~
追加の手紙には…
中3の時、いつかは来るお別れが他人より早いかもしれないと覚悟したつもりだったけど、そうはならなくて、今回も大げさかもしれないけど、この1回のわがままか、この先の人生の節目や日常、孫の顔も見せたい、一緒にもっとお出掛けもしたい、と秤にかけたら式には欠席してもらって安全を取って、バージンロードを一緒に歩く夢は諦めようと思ったのに、結局はそれを父ちゃん(と家族内では呼ばれいます)が最後まで望んでくれたと言い訳にしてわがままを通してしまった。
…という葛藤が書かれていました。
実際には大きな問題は無かったので(もちろんこういう場合は結果オーライですよね!)私としても式だけでも出席できて、写真も沢山撮れて、現状況下では最適な対応ができたと思っています。
そういえば欠席だった場合に式開始時間と同時に読んでねと渡されたけど、外出許可が出たため結局回収されてしまった幻の手紙は…それが同封されてるのかと思ったら別でしたので…結局幻で終わりましたね。
入院10日目…行ってきます
起床時刻より早目に目が覚めました。
窓から見える明け方の空は昨夜の雨から一転して雲ひとつない晴天です。
今日は長女の結婚式。
入院からずっと今日までには退院できているかが心配でした。
床屋にも行きたいしいろいろ準備が…などと焦りがありましたが、なかなか回復できずに準備どころか退院できるかすら微妙になり、昨日はついに欠席止む無しという結論にまで至りました。
そこからの逆転(ここのところの投稿は入力ミスや意味が分かりにくい文章など特に酷くて碌に見直していないのが露呈していますね、特に前投稿のタイトルなど酷いですよね)の経緯ですが…こんな流れでした。
前日の投稿(入院8日目)の後から昨日の投稿(入院9日目)までの夜間に散々悩み、結局最適解としては私が出席を強行するより悔しいけれど欠席にしたほうが全体として無難であるという結論に至り、家族にそう伝えました。
最終決定権は私に委ねられていたので個々の反応はありましたが概ね了解という感じ。
しかし…昨日午後の面会時間開始から少し、妻が見舞いに来ました。
もしかして自分のせいで…という懸念が拭えないとのことでしたので、率直に肯定して、それでも後悔するな、後悔した気持ちのまま結婚式に臨むな、と叱りました。まぁそんなつもりは無かったと泣かれましたが。
気持ちはもちろん判ります。あれだけ式途中で動脈破裂が起きてしまった場合のリスクやら命に係わるリスクやらと言われ続ければ不安にもなるでしょう。それを身近な娘たちについつい吐露してしまったことも責めてはいません。
ただ、それでもなんとか一緒にという前向きな会話で締めくくられていればもしかしたら結果は違ったかもしれない、というのが私の考えでした。
もう決まった(直前に主治医には事情をお話しして退院延長で決定)ことだからと多少強引に会話を終えようとしていたところに長女夫婦が連日の面会訪問に来ました。病室ではなく売店近くのテーブル席にいたのですが私たちに気付いたようでした。
また4人になったこのタイミングで主治医が通りかかり、ついでにお祝いして頂きました。
妻が気を利かせて?抜けた後。
長女たちが来た理由…当日16時が式開始時刻ですが、その時間に読んで欲しいという手紙持参でした。
言葉にならず娘と泣きながら抱き合っちゃいました。
そこで別れて病室へ戻ったのですが…主治医と直接対面したことから長女がやっぱり先生に外出許可を頂けないか直接伺いたいと戻ってきまして…看護師さんたちも好意的に見て頂いていたこともあり先生を捕まえてきてくださいました。
で、外出許可を頂きました。
前日まで私の参加を疑わなかった長女たちは次女や妻にも根回ししてレンタル車椅子も準備していて移動の手筈として次女夫婦に許可も得ていたのだそうで…でもリスクを考えると諦めるしか…でしたが、主治医と直接お会いして父親の経過や耳鼻科医が言う程そこまでリスクが高いとは思えないけど確かに存在するリスクではあるので、まぁそんなに不安に感じないように、というような話を伺って諦めたくないとなったようです。
看護師さん皆さんにも良かったと言っていただき昨夜はポロポロです。いえ、左鼻のガーゼの影響で自然に涙が出てしまうだけです。
このあと朝食をいただき、その後持ち込んでいる普段着に着替えて、次女夫婦が昼前に車椅子で病院まで迎えに来てくれます。
床屋にも行けず髭剃りも適当で見てくれは悪いですが、結婚式だけは参加してきます。
ついでに娘の最高に輝く姿をカメラに収めてきます。
改めまして今日を迎えるに至るまで関係してただいている皆様に心からの感謝を申し上げます。
では行ってきます。
なんと逆転点!出席へ!
続報です!
式だけですが参列することができることになりました!
明日の昼から夜までの外出を(特別に)許可して頂きました!
長女夫婦が今日も面会に来て少し話をしていたところに、偶然主治医が通りかかりまして…
長女が決死の外出許可の直談判をしたところ、いくつか条件付きで許可して頂きました。
病室に戻って看護師の皆さんからもお祝いされ、一足先に祝福を受けさせて頂きつつ、許可証をゲットしました。
今日はおとなしく就寝すること、できるだけ興奮しないこと、常時でなくてもいいから定期的に血圧を測って記録を残すこと(次女に依頼)、お酒は絶対に飲まないこと。
病院への帰路はひとりになるため、友人に帰路の付き添いも頼みました。
行ってきます。
入院9日目…暗転
昨日の投稿から事情が一転しました。
今日の退院は無くなりました。
また明日の長女結婚式は欠席することになりました。決定です。
本当に無念…世界で一番輝いている瞬間をカメラで切り取りたかったのですが…
一転した経緯なのですが、輸血後の今朝の採血結果ではなく、家族内部の葛藤からの選択です。
昨夕に長女夫婦がお見舞いに来ました。
長女から、無理してまで来なくていい、という言葉があり唖然としました。
その経緯としては、一昨日の耳鼻咽喉科の診察のあと妻・長女・次女で話し合いがあったそうで、その中で妻が 式前日に退院して当日式場へ移動開始するまで(移動の際は次女夫婦がこちらへ来て合流して向かう予定でした)の自宅での夫婦だけの時間ですら不安だ と吐露したようです。
娘たちだからこその本音なのでしょうが…あれだけリスクという脅し(八つ当たりな発言です)を言われればそりゃ不安になるでしょう。
というかそれが不安だとすると、今回の貧血の原因がわかり対処ができない限り一緒に生活するのが不安と言われたに等しい(これまた八つ当たりですが)訳です。
これを聞いて長女が旦那さん連れて無理して出席しなくてもいいと…誤解を恐れず書くなら、そう言わせた、と、ひねくれた私はそう感じました。
その場では長女たちに、それでも行きたいし、鼻出血を止血する施術はしてもらったから前向きに、とは伝えたのですが、その後二人と別れてから、自分の心も折れたことに気付きました。
できれば妻には絶対的な味方でいて欲しかった。もちろん敵では無いですが少なくとも絶対的な味方ではない、そのことだけで想像以上に凹んでしまいました。
妻の気持ちももちろん判ります。実の母はいつどうなるか不安の日々の中で今回の私のことがありましたのでいろいろキャパオーバーなのでしょう。
しかしこれは無いなぁと。
今回の件では主治医をはじめフロア看護師さんたちからもいろいろ暖かい気遣いを頂き応援して頂きましたが…せっかくのご厚意を無下にしてしまうようで申し訳ないとも思いますが…仕方がありません。
ちなみに今朝の採血結果としてはヘモグロビン値10.0でギリギリ退院には許可が出る値だったそうです。
しかし事情をお話しして連休明けまでこのまま経過観察で入院を続けることになりました。
実際、鼻出血が止まってまだ2日。便通も悪く昨日看護師さんに手伝っていただいて詰まっていた便は炭のように真っ黒でしたが、その後の便通がまだ無いので通常に戻っているのか不明です。
もし耳鼻科医が言うように全身のどこからか出血していて鼻血が貧血の直接の原因ではないというのであれば精密検査を受けなおさなければなりません。その判断をするにも鼻血を止めたあとの便通の色は重要な意味があります。
もし引き続き黒い便が続くのであれば、癌の際にお世話になった病院への転院を希望したいと主治医に歯お願いして、了承いただきました。
本当に残念ですが、こればかりは仕方がありません。
明日は病室から二人の門出を祝います。
入院8日目…ついに
昨日の耳鼻科での 鼻腔のなかにガーゼを目一杯詰め込む施術 のあとは血の味を感じることも無く過ごせました。
左頬の上あたりにかけてパンパンに膨れていて(笑)息苦しく感じます。
また 詰まっている ことで常にちょっとピリッとした痛み(という程では無いですが)があるのと、左目に圧迫があるのか自然に涙の幕が張られてしまって頻繁に左目が見えにくくなります。
しかし睡眠中に鼻血の違和感で都度起きあがって処置してきたのが無くなって、4時間ほどですが入院来初めてぐっすり眠れました。
耳鼻科のことはこれで一旦無視。
貧血改善と退院について今朝主治医と話しました。
昨日今日と輸血2回行い、明日の朝に採血してヘモグロビン値などの結果が悪くなければそのまま退院。
もし少し悪かったら最後にもう1回輸血して退院。
ともかく明日退院!となりました。
(当日朝まで入院措置で対応するかというご意見もあったそうですが、看護師さんたちから前日準備もあるから最長で前日夜の退院ということまで話し合って頂いたそうです)
主治医の先生もフロアの看護師さんたち(鼻出血の状態を常に間近で対応して頂きました)皆さんに、長女結婚式に参加するためにと全面的に協力して頂いております。心から感謝しております。
昨日の耳鼻咽喉科の先生の診察中の会話がちょっと噂になっているっぽいです。
外来を担当される看護師さんと違って入院患者さん中心のフロア看護師さんは外部の外来担当の先生とは接点が無いのだそうで、今回のことは…まぁ。
懸念としては入院3日目以降お通じがなくて便秘です。
便意も無いのですが無理して踏ん張ると鼻血が出てしまうという懸念から無理せず今日まできてしまいました。
尿意は頻繁で、毎日2時間おきくらいにトイレへは行っているのですがね。
看護師さんからも、このまま自然に任せるのではなく座薬入れて解消しちゃいましょう、と言われましたので夕飯前にそうしようと思っています。
風呂は…結局病院内では利用せず、明日退院したら自宅でゆっくり風呂に入ることにします。
それと床屋さんを探しておかないと。流石にこのまま式に参加はヤバいです。
それでなくてもモーニング姿でマスク着用しての参加になりますのでせめて清潔さだけでもちゃんとしておかないと。
本当にギリギリまで先が見えない状況でしたが、ここまで来たらもうあとは周囲に迷惑を掛けつつも行動あるのみです。
やっぱり退院できるとなると嬉しい!
浮かれて最後にコケて怪我とかしないように式が終わるまでは慎重に生活します。
入院7日目…決断
今日で入院から1週間です。当初の入院計画では明日退院の予定でしたが、結論としては入院継続となりました。
昨夜から(というかここ数日のですが)の鼻出血が影響したと思うのですが、今朝5時の採血の結果はヘモグロビン値が8.5(成人男性の平均が14)ということで入院直後に近い値になっており、明らかな貧血状態に陥っていました。
主治医(内科)からすると鼻出血が続いているのだから耳鼻咽喉科のほうで原因を調査すべきという思いがあるようでしたが、耳鼻咽喉科のほうではCT(造影剤なし)でも内視鏡でも出血後はあっても本来なら徐々に自然治癒する部分のはずなので別の要因
つまりは鼻出血は副産物でもっと体内の別の場所から出血している可能性を検討すべき、という意見の対立っぽいものがあるようです。
確かに、鼻血ごときで3日でヘモグロビン値が10.2から8.5まで落ちるというのは普通では考えられないことだそうで、鼻からの大量出血でこうなる場合は鼻の動脈破裂の場合で、それこそ息ができないほど、更には口からも出血するという場合が殆どなのだそうです。
そういう専門的な話はともかく、私としては現実として鼻から血がポタポタ垂れることが断続的に派生しており、土曜の長女夫婦の結婚式になんとか参加(少なくともバージンロードのイベントだけでも)できればその後の入院が長引こうが多少のリスクは覚悟のうえで主治医に出血箇所を焼く(※紅茶子様のコメント、非常に感謝しております&実は長女もネット検索してどうだろうかと考えていました)という治療選択肢を選べないか伺いました。
結果的に主治医から耳鼻科担当医へ直接相談ということで精査することになったのですが…
耳鼻科としては動脈の破裂ではないので非常に特殊なケースとして人によって多少位置が変わっている動脈の複線っぽい部分の破裂かもしれないがCT(造影剤使用)を再度撮ってもそれも可能性が低い。あくまで鼻からではなく別の場所から出血している可能性を考えて全身の再検査をすべきであり、それを行うのは耳鼻科(しかも大学病院との提携での持ち回り担当)ではない、というのが主張のようでした。
しかし再検査となると長期入院となるし今の病院では無理なので自身の大学病院へ転院してもらう必要がある。その場合この状態で例え娘さんの結婚式でも退院許可は出せない、とのことです。
最初に言われたのがこの 結婚式参加を諦めたほうがいい という話でした。
もし鼻出血が多量でそれが原因での貧血であった場合は式の最中に大量出血して意識混濁となったらそれこそ新郎新婦だけでなく参加者皆さんが不幸になる、しかもその場での処置が遅れれば下手をすると命の危険もありうる。そんなリスクがあるところへの移動は許可できない、という尤もなお話でした。
しかもレーザーで焼くその箇所が特定できないから遅漏方法として提案しなかった、もし特殊な位置の出血の場合は顔面を外科的手術で開けて出血箇所を処置するという大掛かりな手術が必要なのだそうで、そもそもレーザーが届かない場所だそうです。
いろいろ怖いことを言われましたが、私の選択肢はひとつ。どんなリスクがあろうと出席以外の選択肢は存在しません。
なので自己都合の退院にしてでも参加です。と強調しました。
最後は耳鼻科先生のウルトラCを炸裂していただくことでお互いに納得する結論に至りました。
鼻出血を止める方法としてもうひとつの方法が薬品を浸み込ませたガーゼを鼻腔内に詰め込んで出血を抑えるという施術です。
今回これを採用して頂くことにしました。
ただ耳鼻科の先生としてはそもそも鼻出血(鼻血)がヘモグロビン減少(貧血)の原因ではない可能性が高いのでガーゼ詰めても改善しない可能性が高いと考えている(つまり無駄な措置)から、あくまで気休めだろうとのことです。
その代わり、結婚式が終わったら速攻で戻ってきて、先生の本来の大学病院に即入院すること、とのことです。
以前コメントにはちらっと書きましたが…身内事情が働く結果となります。
多方面に様々迷惑を掛けることになりますが、それでもやはりリスクより可能性に掛けたいと思います。
先生はそう仰いますが、ここ数日断続的に鼻血(しかも鮮血でドロッとしていない血が緩く閉めた蛇口のようにポタポタ垂れます)が結構な量で出ていたのは確かで、たとえ原因の全てではなくても貧血の原因の一部にはなっていると思われますので、ガーゼで鼻全体を止血には貧血に対する一定の効果が得られると思えるのです。
実は妻と次女も今日も面会に来てくれて、耳鼻科の診察に同席してくれました。先生はリスクに対して次女を中心に妻にも説得するような感じでしたが私自身が出席一択でしたので最後は折れて頂きました。
そういう意味でも同じ病院の医療従事者として次女が同席してくれたことは先生の妥協を引き出せた最大の要因でした。
実際の施術ですが細長いガーゼに薬品を漬けて鼻の奥までどんどん詰めるという、かなり痛くて苦しい施術だとのことでしたが、この程度の痛み苦しみなど苦になりませんでした。
先生にも頑張って頂き9枚のガーゼ(普通なら5,6枚なのだそうです)詰めていただきました。
確かに鼻パンパンで薬品は垂れてきて喉のほうも痛みがありますが、この状態で結婚式が終わりまで耐えつつ、今日明日は輸血を追加して少しでも貧血状態の改善を目指すことになりました。
金曜に多少血液状態が悪くても現病院を自主退院(主治医も苦渋の選択だけど私の立場を優先してくれました)。
土曜に結婚式に参加したら翌日早朝に大学病院へ強制入院、その後は改めて精密検査からやり直し、ということになります。
原因自体はあちらで調査することにありますが、仕事は長期離脱の可能性が出てきました。
明日職場には了承が得られるよう説明します。
さて、そろそろ今日の輸血が終わります。このあともう1本特殊な点滴(どうやら止血作用のある薬を入れた点滴のようです)が残っていますが、昨夜あまり眠れなかったので今日は寝ながら受けようと思います。
両先生、周囲の看護師さんたちに今回の我儘を受け入れてご尽力くださり感謝に堪えません。
また家族の献身にも改めて感謝を。
※コメ欄は閉じさせていただきます。
たぶん延長かな…
深夜の更新 ひとりごとなのでコメ欄などは閉じます。
やっと鼻出血が一時的に止まった感覚があるので今のうちに投稿。
前投稿のあと、妻の面会、次女夫婦(二人とも夜勤明け)の面会と比較的順調でしたが、次女たちが帰った直後から断続的に鼻出血が再発しました。
15時台に10分ほど、19時台に10分ほど。
このあたりで夜勤の看護師さんに担当変更。
その後は鼻出血が起こるたびに日付が変わるまではナースコールして血圧を測ることになりました。
手元のメモを確認しつつ…
21:30くらいに10分ほど
22:30くらいに10分ほど
23:50くらいに30分ほど…ここから貧血の自覚症状が現れます。
1:30くらいに10分ほど
ここでトイレへ
2:30くらいから3:30くらいまで断続的に出血の感覚アリ
ここでもトイレへ、しかし自力歩行で若干のふらつきを感じる
ということでこの後は自力でトイレに行けるか不安になったのでナースコールしてオムツを要望して履き替え
で、そのままこの記載に至ります。
入院しているのに徐々に貧血度が悪化していっていると自覚するのはなかなかシュールです。
救急搬送ではないので看護師さんとしてもただ様子を見ているしかないというのは却って大変な気持ちでしょう。
早く日勤交代になって欲しい、そこまでは貧血が悪化しないで欲しい、と切実に思われているかと。
30度程度に傾けたベッドでそろそろ指先に若干の痺れを感じつつ、なんとか冷静に気晴らし投稿です。
多分、いえほぼ確実に今日の退院は延長されるでしょうね。
下手するとまた輸血かも。
別の病院で再検査をお願いするとしても、週末の長女の結婚式に間に合うかが心配です。
最悪は式には参加して披露宴には出ずに病院へ戻りということも覚悟しなければ。
さて、夜明けまでこのまま浅い眠りで迎えます。
入院6日目
今日は主治医がお休みのため、治療に関わる事柄は行われません。
定時の検温と血圧測定だけです。
一応入院診療計画としては7日程度という計画でして昨日の点滴が主治医から事前に指示された治療の最後でした。
左腕に挿していたルートも昨夜で外してスッキリ…なのですが…
昨夜2回に渡ってそれなりの量の鼻出血が起きてしまいました。
夕方の耳鼻咽喉科の診察では問題ない(出血箇所が治癒しかけている)という判断でしたがダメでした。
失礼ながら、そもそも耳鼻咽喉科の先生方(金曜の先生と昨日の先生は別の方)が全く信用できません。
お二人とも治療行為を一度もしていないのです。
金曜の先生はカメラで出血箇所を見ただけで頭部CTを指示しただけで病室に戻らされ、
翌土曜にCTの結果を説明すると伝達されましたが土曜の先生が診察を却下(金曜先生から土曜先生への伝達不足でしょうか)
月曜(昨日)の先生もカメラで箇所を見ただけで、何故か大丈夫とだけ言って病室へ返されました。
要するに耳鼻咽喉科の先生方では鼻血が止まらない理由も、そもそも何故鼻血が始まったのかの原因も見つけられないということのようです。
ちなみに耳鼻咽喉科の先生方は全員別の大学病院からの派遣で、金曜の先生が筆頭(この病院に来られている先生方のお名前から大学病院を辿った結果)という力関係のようです。
つまりは私が当たった最初の先生が翌日以降の自分の部下に診察を丸投げしたけど部下が能力不足で治療できなかった、という感じでしょうかね。
まぁ耳鼻科の先生はもうどうでもいいのですが…
結局昨夜の出血のダメージがどの程度出たのか採血して検査しないと判りませんが、今日は主治医が不在なので採血もできないし追加の点滴もできないとのことで、朝から職場に繋いでリモートワーク(在宅ではなく病室のベッドですが)しています。
明日改めて採血して検査結果に依っては(内科医としては)退院許可も出せるでしょうが、夜勤で担当してくれた看護師さんは出血量をみると退院延期になるのではないかという予想でした。
今日の日中は大人しく仕事しながら鼻血出さないよう気を付けて(どうやって?ですけど)過ごします。
そうそう、仕事のほうも私不在の間の進捗が想像以上に進んでいなくて、昨夜から大変で…と、それはまぁおいおい。
パソコン環境も整いましたので今日からコメント開放いたします。
今日も適度に頑張りましょう。
入院5日目、そして…退院延期(追記)
週明けになりますね。
病院も今朝は慌ただしく感じます。
4人部屋ですが、お一人が今日手術とのことで朝食時に移動されtいかれました。
私も今朝は5時前に採血がありました。
寝起きでちょっとぼーっとしているので前日に説明を受けていてもびっくりします(笑)
その後8時に朝食。毎食きちんと完食です。
食後に胸部レントゲン…これも前日に予定と聞いていましたが、まさかベッドに持ち込んでレントゲンとは思っておらず自分がレントゲン室へ行くとばかり…フロア看護師さんたちは患者(私)が既にトイレなども補助なしで歩き回っていることを知っているのでベッドでのレントゲン指示に逆に驚いていました。
そして現在点滴(酢酸リンゲル液)を行っています。
担当看護師さんがチラッとこれで点滴最後の予定と呟いていましたので、午後の耳鼻科診察によっては退院許可が出るかもしれません。
とはいえ…この点滴中にまた鼻出血が出てしまったのですが…
今回の入院ですが主治医と担当医の科が異なるので患者本人としてもどうなっているのか…
主治医は救急搬送時に対応していただいた内科の先生です。
輸血や点滴の指示はこの先生が出されていると思われます。
ただし貧血を起こした原因は鼻出血(鼻血)によるものに加えて別途処方されている薬の影響もあると思われるので患部自体は耳鼻咽喉科の先生が対応しています。
今日の午後の診察は耳鼻咽喉科とのことなので、この診察で退院の可否が決まるのか、それとも別途内科の主治医の指示待ちになるのか…実のところ看護師さんも疑問みたいです。
取り敢えず現在は私の血液状態の改善がメインですので、数値が安定すれば退院許可が出るかもしれません。
もし退院(例えば明日とか)となっても当面は在宅勤務に切り替えてもらえるか職場には確認するつもりです。
昨夜長女から長文のLINEが届きました。
ともかく私のことを心配してくれていて、義母のことも長女自身の式のこともあるけど私が無理してひとりで無理するのは止めて欲しい、もっと娘たちや義理息子たちを頼ってほしいと切実な内容でした。
私自身かなり焦りがありますが、優先順位を間違えてしまわないようにと考えをリセットすることができました。
いち早く日常生活に戻る=仕事への完全復帰、ではないですね。
義母のことも本当に目の前に迫っていますが、そのときにできることを家族みんなで分担して対応すること、其の為に気持ちに余裕を持つことが大切だと気付かされました。
自身の早期退院が目標ではなく、どんな状況でもその時の最善を尽くせるように準備することにします。
さて…書いているうちに出た鼻血も止まりました。
まだ1日1回くらいは出るんですよね〜職場に出勤して出血時にすぐ横になることが難しいのですから…退院後もいろいろ考えないと。
追記です。
主治医(内科)からはようやく輸血の効果が表れ始めたと説明がありました。
緊急入院以来の2度目の主治医との会話でした。
ヘモグロビンの値が成人男性14のところ搬送時は半分程度だったそうです。
2日間2回の輸血を行ったが効果があまり出ずに8.3程度、そこで土曜に追加の輸血となったそうです。
今朝の採血の結果10.2までなんとか回復、出血の元である鼻(耳鼻咽喉科)での診察で改善が認められたので退院の許可が出そうでしたが…毎日鼻出血がありますのであと2日、入院継続ということになりました。
そのうえで外出許可が出ましたので職場からノートを回収して病室へ戻ってきました。
リモートワークができる環境は確保できました。
ということで退院目標は水曜となりました。
入院4日目
入院4日目、日曜なので基本的に診察など無く採血も無しです。
昨日までは輸血と点滴の両方でしたが今日は点滴のみで、午前中に終わったので午後からは何もありません。
午前中に看護師さんから明日の話を伺いました。
明日は採血(血液検査)と耳鼻科の診察が予定されており、検査結果と診察によっては退院の可能性もあるとのことです…が、期待してNGだと凹むので余程調子が良くなれば、という自分自身に脳内ブレーキを掛けています。
14年前にもこの病院に入院した際も緊急入院でした(胆嚢摘出)が即手術で4日で退院したため、今回は入院期間の記録延長ですね! などと書きますが転移先摘出手術では都心の病院に7週間も入院しましたのでやまり長居はしたくないところです。
先程妻から帰路の特急に乗車したと連絡がありました。
今朝も義母の様子を見てから帰路に着いているはずですが、取り敢えず今朝の義母の様子には触れられていませんでした。
昨日の義母の様子は黄疸が出ており声も小さく元気は無かったとのことで、一昨日(金曜)に義兄からの報告のような比較的元気に話してるという状態から悪化していたようです。多分今朝も。
点滴を入れる血管が難しい状態だそうですが、手の甲にやっと入れられたので抗生物質を投薬して多少は解熱しているようです。
できればこのまま実家に残らせてあげたかったのですが…私の退院が絡むため早期の帰宅です。
明日退院できればベストなんですがね…
そうそう、入院時に妻から小銭を渡されていました。500円(笑)
そもそもお茶のペットボトルは2本買ってくれていたので、外に何か買うつもりは無かったのですが…
缶コーヒーに手を出してしまいました(笑)
昨日までの3日、たった3本(昨日2本)でお金が足りなくなってしまいました。
お茶もあと少し。
いや、看護師さんに言えばいくらでもお水やお茶(多分番茶)は出していただけるはずなのですがね。
血が足りない(成分がなかなか改善されない)だけなので食事などは普通ですし間食したいくらいですが、もう少しお金を置いていって貰えばよかった(笑)
あ、昨日早朝に採血があって昨日夕方の看護師さんと血液の話をしたところ、ヘモグロビン?などの数値を見る限りだと、この数値で頭痛や目眩といった貧血の症状が出ていない(ように見える)のが驚きとのことですので、いくら自分は平気だとアピールしても明日すぐに退院許可が出るのは難しいかもしれません。
一応看護師さん皆さんには、義母のことや長女結婚式といった切迫した事情は話してありまして、先生にも伝えて頂いている模様です。
さて、あと30分くらいで特急到着です。


