今週は、もう一人の駐在員が休暇に入っていたこともあり、チュイに日本人は私ひとり。

 

いや、日本人どころか、この町ではアジア人自体ほとんど見かけないので、

「アジア人ひとり」と言っても大げさではないでしょう。

 

孤独というほどではないけれど、日本とのリモート通話以外では、ほとんど日本語を話さない1週間だった。

 

英語はどこか文法の怪しいまま、スペイン語は片言で乗り切る。


そして、困ったときのGoogle翻訳。

 

そんな組み合わせで過ごした1週間は、振り返れば少しだけ逞しくなった気もする。


2026.8.5 オフィス近くのハンバーガー屋。肉デカすぎ!


この週末は、先週から始めた英語とスペイン語のオンライン授業。


前回は体験だったので、今回は正式な2回目。

 

英語はまだしも、スペイン語はとにかくスピードが速い。

ついていけないと焦るけれど、思い返せば英語も最初は同じだった。

 

「本当に話せるようになるのか」

 

と半信半疑になりながらも、継続は力なり。しばらく続けてみようと思う。


2026.8.8 ブラジル側で停電発生。復旧まで4日かかるとか。お店も必死に発電機回して営業。


そういえば、5月末にチュイへ到着して、気づけばもう8月中旬。

3か月弱が過ぎ、初めての一時帰国は12月25日。


もう半分近く過ぎたのかと思うと、時間の流れが少し不思議に感じられる。


そんな中、先週から自転車を買おうと思い立ったものの、

なぜか行動に移せていない。

 

理由を探してみると、やはり寒さだろうか。

今日の外気温は5度ほど。

 

晴れてはいるものの、風が冷たくて外に出るのが億劫になる。

それでも買い物には行かないといけない。


2026.8.8 お昼に初めて立ち寄ったバーガーショップ。日陰で寒い。


最近、お気に入りのスーパーができた。

 

ブラジル側にある「Makro Chui」。

(ブラジル側はChuyではなくChui)

 

生鮮品のクオリティが高く、店の雰囲気も良い。

何度か通ううちに慣れてきて、入店すると不思議と安心感がある。

 

理由はうまく言えないけれど、視線の感じ方が変わってきたのかもしれない。


アジア人が少ないチュイでは、私たち日本人駐在員はどうしても目立つ。

 

それでも最近は、店員さんたちが自然に認識してくれているような空気があって、

心地よさが増してきた。

 

先日、入店したとき、一人の従業員が日本語で話しかけてきた。

 


「さむい、ねむい、いやだ、しごとしたくない」

 


誰が教えたんだ?この日本語。

 

思わず笑ってしまうような単語の羅列だったけれど、

彼は終始笑顔で、私の買い物袋を手際よく詰めてくれた。

 

最後まで明るく見送ってくれて、胸の奥にふっと安心感が灯る。

チュイでは「日本人」と伝えると、みんなとても良い反応をしてくれる。

 

2週間前、モンテビデオで髪を切ったときもそうだった。

単語ではあるが日本語を話してくれた。

 

ウルグアイに来てから、いわゆるアジアンヘイトのようなものは一度も感じていない。


そういう場所に近づかないようにしているのもあるが、この国は思った以上に親日なのかもしれない。

 

2026.8.8 肉薄い!


土曜日の夕食後、急に歯に痛みを感じた。

虫歯だろうか。

 

渡航前に日本の歯医者さんで最終チェックを受け、

「問題なし」と太鼓判をもらっていたはずなのに。

 

虫歯って3か月で進行するものなのか?

 

毎日きちんと歯磨きもしていたのに、

こういうことが起きると途端に不安になる。

 

早速、現地メンバーにWhatsAppで相談してみた。

いよいよ現地の医療にかかる時が来たかと思うと、少し緊張する。

 

でも、これも経験。 もし虫歯なら早めの治療が最優先だ。

生活がようやく落ち着き始めたところで、また新しい不安が顔を出す。

 

日本なら気にしないような些細なことでも、

海外だと途端にストレスになる。

 

海外赴任は健康第一。改めてそう感じる週末だった。

 

・・・歯痛、たいしたことありませんように。


2026.8.9 ヒーターが欠かせない。前のが壊れたので新しいの買いました。壊れやすい?価格は4,000円程度。