これまで体質・更年期で片付けていた症状や、
原因不明のまま治ってしまって放置していた症状をふりかえってみた。
大きな病気をせずに50代まできたが、
冠攣縮性狭心症になり、どう付き合っていくべきか探っているうち、点と点が結びついたように思う。
ズバンと一本化されてはいないが、
改めて自分はこういう体質なのだと突き付けられたような気がしている。
高校時代に花粉症を発症
また、若い頃から頭痛持ちと自覚していた。頭痛に関しては現在の方が楽。
20歳ごろ 初めての円形脱毛症に
当時は体調不良なし思い当たるストレスもなし、
生活は乱れ気味(睡眠不足と飲み過ぎ、喫煙)
お年頃だったので、このこと自体がストレスとなったのか、最大8個まで増える。
80円とか言われて殺意を抱く。
長くはかかったが、いつの間にか治った。
ただ、今でも時々気付くと小さいハゲができている。
26歳で息子を出産
夜泣きのひどさに一度キレたことがあり、「頭に血が上る」感覚を体験した。
翌朝目覚めたら、物がぶれて見える。
目の前に指を1本立てて、片目ずつ順番に見ると、左右ではなく上下に斜め移動する。
この時は、眼科で異常なし、脳神経外科であれこれ検査したが異常なし。
とりあえずビタミン剤を処方されたが、それで改善するはずもなく
暫くの間、眼帯をしていないと道も歩けなかった。
長くはかかったが、いつの間にか治った。
40代になってから、少々カッとした後に視界がぶれ始めたことがあるので
とにかくカッとしないよう心がけている(時々忘れる)。
同じ頃、原因不明の激しい下痢を起こす。
出るものがなくなっても止まらず、血液混じりの粘液が出る。
胃カメラ、大腸カメラ、様々な検査をしたが原因はわからず、とりあえず入院させられる。
2、3日で治まり、何事もなかったかのように退院させられる。
30代中頃、インフルエンザの予防接種を受けたところ
ひどい発疹が出て卵白アレルギーが判明。
食べる分には大丈夫だが、皮膚から入ると反応を起こすらしい。
43歳の時、運転中に過呼吸を起こす。
初めてのことで過呼吸であるともわからず、ただ息ができず力が抜け視界もぼやけ
ヤバイヤバイと車を路肩に停めて、救急車を呼んだ。
手の指がどんどん内側に巻いてくるのを見て、救急隊員には一目で過呼吸とわかったらしく、
今にも死にそうな体で息子の顔を一目見ておこうとするわたしに失笑気味だったらしい。(息子談)
これを機に禁煙。
この後、過呼吸体験がトラウマになったのか体調が悪かったのかわからないが
半年ほどの間、ひどいめまいに悩まされる。
歩いていると足元がガクンと落ちる感じで、普段の半分以下の速度でしか歩けない。
眼科、耳鼻咽喉科、神経内科、心療内科、脳神経外科にも行ったが原因不明、
とりあえずビタミン剤を(略)
話は逸れるが、
わたしの人生において「鼻で笑われる」体験をする場所は、ほとんど病院である。
明らかに症状があってしんどい時に、なんとか快方に向かう手だてはないかと
こちとらすがる思いで病院に足を運んでいるのにだ。
わたしは、心配性ではあるが
ネットの情報を鵜呑みにして医師にあれこれ言ったり
無理難題を突き付けたりするようなモンペではないと自負しているが、
まあまあ冷たくあしらわれることが多い。
おそらく「自力で付き添いもなしで病院に来られて、普段は仕事や家事もできる程度」の症状では
親身にもなってもらえないのだろうなと諦観している。
続きます。