膝痛を例に、施術者 (トレーナー・治療家など) のレベルに応じて、みるポイントを述べさせて頂きます。
① 基本 ⇒ その症状をみる
☆ 膝蓋骨(膝のお皿)の変位チェック
☆ 大腿骨ー脛骨のねじれ
脛骨ー腓骨頭のねじれ
(太ももの骨とすねの骨のねじれの事です)
☆ これらの歪みに関わる筋肉などのチェック
② 中級 ⇒ 関連部位をみる
☆ 膝 ⇒ 脊髄神経 腰椎3番(腰椎2番ー腰椎4番)
☆ 足首 / 足根骨 / 股関節
⇔ 対側の上肢 = 手首 / 手根骨 / 肩関節 / 肘関節
③ 上級 ⇒ より上位の関連部位 (構造的なメジャーポイント) をみる
☆ その膝に関わる 『椎骨』、『頭蓋骨』、『仙骨』、『尾骨』、『四肢』 などをチェックして、
○ 内臓機能不全
○ そこに関わる生体エネルギー循環不全 をみる
④ さらに上級 ⇒ その原因は何か?をみる
☆ 電磁波
☆ ジオパシックストレス
☆ 人のエネルギー
☆ ストレス物質
☆ 抑圧されたネガティブ (マイナス) な感情エネルギー
☆ 霊の憑依 (霊障) ・・・など
⑤ 最上級 ⇒ なぜその原因 (④) を受ける必要があるのか?、
そのメッセージは何か?を観る
膝痛を例に書かせて頂きましたが、
そのレベルによって、みるポイントが変わっていきます。
普通は、症状が出ている所をみること(①)が多く、みれても②までがほとんどだと思われます。
その症状が出ている患部や関連部位をみることは大切ですが、
それだけでは対処療法の域を超えられないのが現実です。
私がもっと大切だと感じていることは、
原因は何か?、そもそもなぜその原因を受けなければいけなかったのか? です。
それらに気付き改善されると、症状は回復に向かいますし、予防にもなります。
言い方を換えると・・・、
そのメッセージを受け取る必要がなくなります = 自然と治ってしまいます。