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パーソナルトレーニング ~「体軸」の確保~

真の「健康」とは何かを追窮しています。 そして、それを実践します。 身体の歪み・痛み・不定愁訴・病気などの根本原因に気付いて修正と、予防が出来るようにサポートさせて頂いています。 社会・普段の日常生活の中で、正しく御自身で自立を目指します。

半年以上前の話しになりますが、

中学生の女子新体操選手のコンディショニングを依頼され、見させて頂きました。


その日の前日に、病院に行って、『坐骨神経痛』 と診断されたようです。


主訴は、

右股関節屈曲と左股関節伸展時に痛みがあり、右の大腿部に痛みというか違和感があるということでした。




私が身体の状態をチェックさせて頂いたところ、

右梨状筋が拘縮(過緊張)のため、仙骨が右変位していました。 = 右坐骨神経を圧迫していました。

それで、右の大腿部(太もも)に、痛みというか違和感があるというのがすぐ分かりました。


  ※ 坐骨神経痛は、梨状筋症候群が多いです。

    (梨状筋の中に、坐骨神経が走っている為です。)


右梨状筋が拘縮しているという事は、それに対して、

左梨状筋は抑制・弱化しているという事です。


ここが大切です。

通常は、結果として症状が出ている右梨状筋の拘縮に着目しますが、

そもそも、症状は直接出ないですけど、左梨状筋の抑制・弱化があるからこそ、右梨状筋が拘縮しなければいけなくなります。


抑制・弱化筋があるから、拘縮筋が生まれます。

逆は、基本的にあり得ません。


ということは、

本来は、抑制・弱化筋に着目して、アプローチする事が必須となります。


今回の場合は、

なぜ左梨状筋が抑制・弱化しなければいけないかです。



そのメジャーポイントは・・・、

L3(腰椎3番)の軸ブレでした。

そのため、梨状筋・大殿筋・中殿筋・内転筋などが、抑制・弱化していました。

L3軸ブレ = 生殖器× ・ 内分泌系の上位中枢×

         鉄吸収不全 (広義の鉄アレルギー)


この状態で、もし鉄剤を摂取すると、鉄を吸収出来ずに効果が出ないだけではなく、

副作用として、便秘になりやすくなりますし、何よりも相当、体軸が乱れます。



詳しくお伝えすると、


L3左変位 = 松果体×

L3右変位 = 脳下垂体×  です。



さらに、

なぜL3が歪んだのかを追窮すると・・・、

今回のケースでは、

新体操以外の習い事(塾?)で影響を受けている、電磁波が原因であると反応していました。
( 電磁波の過去記事 http://ameblo.jp/oruuro/entry-11282678379.html  )



公共の場所でのコンディショニングということもあり、

当然本人には伝えずに、調整させて頂きました。



体軸がとれると、

脚長差が揃いますので (骨盤帯・股関節・・・も含めて整います) 、

最初に訴えていた、右股関節屈曲と左股関節伸展時に痛みがなくなったそうです。


そして、梨状筋の筋バランスも整い、仙骨が正しいポジションになり、右の坐骨神経を圧迫しなくなりましたので、

坐骨神経痛の症状である、右の大腿部に痛みというか違和感も無くなったと言っていました。



もっと追窮すると・・・、

なぜ電磁波の影響を受けなければいけなかったか、そのメッセージは何かが大切です。


追窮していけばいくほど、人体の反応は非常に興味深いですし、日々学ばせて頂いております。