私のパーソナルトレーニングでは、どんな方が来られても、どんな症状であっても、どんなご希望でも、体軸をとる事をまずは最初に行っています。
その一番基本であり、かつ最重要な 『体軸』 とは、何か? をここでは紹介させて頂きます。
『体軸 = 生体エネルギーの流れ』
一言で言うと、体軸がとれているという事は、生体エネルギーが正常に循環しているという事です。
生体エネルギーが遮断(ブロック)されていない状態です。
人間の身体は、エネルギー体 (機能体) と肉体 (構造体) から構成されています。
身体からは、『オーラ』と呼ばれるエネルギーが放出されていますが、キルリアン写真などでは、オーラの存在は科学的に裏付けられており、確認する事が出来ます。
通常はエネルギー体は肉眼では見えないので、存在しないという捉え方をされる事が多いですが、人を生命体として観た時に、エネルギー体抜きには考えられなくなります。
人をモノとして捉えると、肉体(構造体)だけにしか焦点がいかないような気がします・・・。
肉体の歪み・症状は、エネルギー体の歪み(生体エネルギー循環不全)が原因である場合がほとんどです。
⇒エネルギー体が歪んだ後に、その結果として肉体に症状が現れます。
(※外傷やストレス物質で、直接肉体に問題が出る場合もあります。)
構造的には、体軸は・・・
・ 後頭骨~尾骨ライン
・ 脳脊髄液の流れ (血液・リンパの流れも含む) です。
後頭骨~尾骨ラインに歪みがあると、脊椎から出る脊髄神経に悪影響が出て、それに関わる筋肉が抑制・弱化します=力が入りずらくなくなります。
(⇒椎骨と各筋群支配)
さらに、各椎骨に反射する内臓がそれぞれありますので、それに関わる内臓も機能低下します。 (各内臓に反応する筋肉もそれぞれあります)
脳脊髄液は、簡単に言うと、DNAです。
全ての情報が入っています。
頭蓋の内側から仙骨(尾骨)まで、正常な循環をしていると、1分間に6~12往復しています。
この循環が上手くいっていないと、いわゆる不定愁訴という症状として出やすいです。
がんや病気の方に共通しているのが、脳脊髄液をチェックした時に、全然循環していないという事です。
そこで、予防の観点から、脳脊髄液の流れを正常に保っている事が大切になってきます。
熟達すると、脳脊髄液を触診したり、感じられるようになります。
体軸をとった上での、フィジカルベースの強化のトレーニングが非常に効果的です。