何者かに、強い薬品をかけられ、

背中に火傷を負った黒酢ちゃん。

犯人は捕まっていません。




黒酢ちゃん、

怪我をする前は、とてもきれいな姿でした。



急に背中に大きく怪我している姿を見たKさん。

チャロに相談してくださいました。


遠目の写真でしたが、明らかに人為的な怪我と思われました。


捕獲器で早く捕まえて医療をかけないと命に関わる、


Kさんは捕獲器を粘り強く仕掛けて保護。


病院に連れて行ってくれました。




3ヶ月入院、毎日洗浄、



退院後、K様のお宅で、

毎日、傷口の洗浄、化膿を止める抗生剤、その他にもいろいろな薬を試し、爛れた皮膚の治療はまだまだ続いています。



回復を信じていますが、


爛れた皮膚は、深いところまで組織が死んでしまい、

傷はなかなか治りません。



あらゆることを試していますが、功を奏さず、



少し高い薬を試したり、大学病院の皮膚専門で診てもらう、など、高額な治療費が必要な治療を試みるしかなくなってきています。



Kさんは、他にも野良猫を保護してきた方で、現在も、闘病中の先住猫のお世話もあり、


黒酢ちゃんの治療費は、ご自分でなんとかする、とおっしゃっていますが、



黒酢ちゃんの治療費を寄付したい、と考えてくださる方がいらっしゃったら、

チャロまでお送りください、集まった金額に、私からの寄付も添えて、黒酢ちゃんにお届けしたいと思っています。






ご送金先

チャロのPayPay

charo_2004 


https://qr.paypay.ne.jp/jYwqukLbdhucXdPC



ご送金の際には、PayPayの送金フォームの中のコメント欄に、

黒酢ちゃんに、とコメントしてください。

ご送金くださった方のお名前をブログに載せますので、


お名前の表示の方法、仮名、実名、イニシャル、ご希望の呼び名、などのご希望も一緒にお願いいたします。





以下、

怪我の様子の写真です。


苦手な方はご注意ください。




















ケガをする前の姿








皮膚を縫い合わせる手術を受けました。