こちらも
トライアル終了。


難病の子猫も家族として、心を尽くして看護してくださっています。


先住猫さんにラブラブされて。
なんてしあわせなんでしょう。


トライアル期間というのは、
おためし、という意味合いではなく、

譲渡人と譲受人が、ぷっつり受け渡す、のだと、
猫さんの負担が大きいので、

緩やかに慣れるための期間です。


モノのように行った、来た、ではなく

大切な家族である猫が、新しい家族を受け入れるかどうか、

猫に決めてもらうための時間です。