このケースでの、警察、行政の対応、ここだけが特に怠慢だとか酷いとかではなく、これが通常です。
法を守って助けようとすると死なせることになります。その点、法を犯していても、うやむやにもしてはくれます、全ては面倒だから。

調書を取り、手書きし、証拠と共に裁判所に提出して、許可がおりてから、捜査が始められる。
そこに至るには、被害者で証拠をとってくれ、といったシステム。


時代遅れです。
人間でさえ手遅れで死ぬのです。刑事にならないと動けない、警察は、殴られ怪我をした、死んだ、盗まれた、など、なければ、踏み込んで対応できない、そのシステムを変えるべきです。 



丸腰で身銭を切って、、まさに、まともな全国のボランティア関係者が、日々、感じ続けていることです。


里親会からもらった犬でした。
センター譲渡は後のフォローがないこともあります。里親会でも、遠方などですと、写メでは正しく把握しきれません。譲渡あとに、自分の目で見られる譲渡が大切です。
くれぐれも譲渡後のフォロー、お願いいたします。
虐待者は嘘つきです。
笑顔で殴ります。
息をするように嘘をつきます。

電話、メールのみでは確認とはいえません。
十分にご注意ください。