そんなことで、とりあえず入院となり。
7~8分に一回、
「いててて…」となりつつ
ちゃっかり晩ご飯も食べ 笑
助産師さんに、
陣痛がつくようにシャワーであたたまるようにすすめられるも…
なんかそんな気力はなくて

今思えば、そこそこの陣痛の波と緊張で結構疲れてきていたかも。
そんなこんなで、ぼんやりしてると
陣痛が強くなってきました。
「ふうううううううう~~~」と
息を吐いて逃していると、

「陣痛室、行ってみましょうか」
陣痛室は2人部屋で、
真ん中がアコーディオンカーテンという
すこぶる気をつかう環境

幸い私一人
陣痛も波がくるたびに強くなっている感じ!
じっと耐えているのが辛くなってきて、
四つん這いになってみたりして
逃していたけれど、
いよいよキツくなってくると
波がくると、ベッドの柵を思い切りつかんで
耐えていました。
その様子をモニターしていたらしく
助産師さんがやってきて、

「ブイバックなんで、力んではダメです!
お傷が開きますよ~~」
と、ベッドの柵をつかんでいる手を剥がされ…

「緊急手術になる可能性があるので、
水分もダメです」
と、ミネラルウォーターも没収
手持ち無沙汰で、空をつかんで陣痛に耐え 笑
いよいよ「うううううううぅう」と苦悶の声を出さないと
耐えられなくなった所で、
陣痛室に、もう一人妊婦さんが旦那さんと入って来られました
まだそんなに切羽詰まってないご様子のおとなりさん。
旦那さんの「大丈夫?」と気遣う声に
「うん

」とカワイイ声…
その横で地獄の底から聞こえてくるようなうめき声を漏らす私

本当に申し訳なかったけど、我慢できなんだ

まじゴメン
そしてあれよあれよと痛みはMAX


助産師さんがDrを呼んで来て、チラ見するなり、

「あ、全開ですね。分娩台いきましょか」
その直後、破水!

「破水しました~~」と私。

「まだ出したらダメ~~!」とお股を押さえる助産師。
ストレッチャーにのせてもらって分娩台へ。

「イキんだらダメよ!傷が開くよ~」
そういわれても、無理無理

お腹が勝手に、産もうとしてる
分娩台に上がって二度目くらいの波で、
つるりと三女が誕生
生まれ落ちた瞬間、
あの陣痛の痛みから一瞬にして解放され、
なんともいえない恍惚状態
ああ、産まれた~~
ベビ待ち期間、
長い妊婦生活、
ブイバック出産の悩み…
すべてがこの瞬間に帰結したような気持ち。
おしるし、陣痛から、破水して赤ちゃんが産まれる。
ほんとうのお産てこういう感じだったんだな~
なるほどな~~と深く深く実感

産後の処置を受けている三女、
その時間がどれだけ永く感じただろう。
やっと、やっと分娩台に寝ている私の隣に
三女がやってきた瞬間、
「この子がお腹にいたんやな…」と。
涙がボロボロ







こんな素晴らしいお産を経験させてくれた三女に感謝
付き添いも無く、三女と二人きりで体験したお産。
産まれてきてくれて、本当にありがとう
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無駄に長い出産レポでした。
私が出産したのは土曜日の夜でした。
正直、病院はガランとしていて、
助産師さんも少なく、陣痛中ほぼ放置プレイでした 笑
ブイバック出産ということで、みんな気をつけてくれるのかな?と思っていたので、ちょっと気が抜けました。て、そんなもんですよね。
お医者さんも当直みたいな感じだったので、
あのスタッフガラガラ感でもしブイバックに失敗していたら…と思うとゾッとしますが
個人的な感想とうしては、ブイバックを検討する場合は、検査を受けて、不安材料が一つでも見つかればやめとくくらいの気持ちでのぞむのが良いかな、と思います。