パーマとは、水分を含んだ状態で100%のカールが出ます。
そのまま自然乾燥で80%のカール。
ドライヤーをかけると風力で50%までカールが伸びます。
御自宅でのセットはそこからムースや霧吹きなどでカールを80%にして仕上げていただくというイメージで考えていただけるとセットしやすいです。
さてさて、今日はデジタルパーマのお客様がいらしていただいたので、写真を撮らせて頂きました。
デジタルパーマって?
それは通常のパーマと違い、ロッド自体に通電して発熱させる器具で巻くパーマです。
薬品は温度が高いほど化学反応が促進します。
通常のパーマよりダイレクトに髪に熱を与えることでウェーブの形成も強くなるんですね。
ゆるく長く持つパーマ。それがデジタルパーマです。
カットさせていただく前。
実は4ヶ月前にゆるめにパーマをあてているので毛先が少し動いてます。
ロッドを巻いて機械につなぎ低音でじっくり。蒸し焼きのイメージに近かったりします。

外して洗った直後。結構なカールが出てますね?これが冒頭で説明したカール100%の状態です。

それではドライヤーで乾かした後、ムースをもみ込んでみましょう。
特別な乾かし方はしてません。すると

あら不思議!まるで毛先を巻いたような柔らかいウェーブが!
ウエーブの始まる高さは後ろ正中線に向かって低くしてあります。高い位置から出すよりも落ち着いた印象と頭をより小さく見せる効果に期待できます。
通常のパーマでは良くも悪くもある程度の時間の経過でウエーブが緩くなりますが、デジタルパーマの場合は比較的長い間ウエーブが落ちません。
撮影にご協力ありがとうございました!イメージチェンジでとってもお似合いです!