ダチョウのマスクの上にカバー的なマスク。

北千住駅に着いてから帰りに北千住から電車に乗るまで一度もマスクを外さず。

ともちんとも最小限の会話。(席も別々)

アルコール消毒ももちろん。

 

出来うる限りの感染対策をして行ってきました。

まぁ帰りに北千住のマルイや成城石井で買い物はしてるけど。

混みあう道は歩いたけど。

 

「首切り王子と愚かな女」

すごく良かった。

観ている間は、感染対策のことも忘れ、職場に内緒で来ていることも忘れ、心を奪われてました。

語彙が貧困なので、ウマくは言えないけど、これが心に刺さるっていうことなのかな。

正直こんなに舞台に集中したのは初めてかも。

もちろん、今まで見た芳雄が出ている作品全部真剣に観てたよ。

でも、こんなに舞台から一瞬も目が離せないようなのはやっぱり初めてかな。

歌うシーンはほとんどないけど、でも、その歌声はあまりにも心に響いて。

やっぱりこの役は芳雄の役だなぁと思った。

伊藤沙莉ちゃんも良かったよ。

 

来週もまた観に行くのよ音符