昨日は眠くて眠くて、文章もちょっとヘンだったかもしれません
今日は昨日書ききれなかったことなど。
今回の試合は、ファイトあふれる(?)プレーが多く、何人仕切のボードに突っ込んだことか
それがなぜか、どこのチームが突っ込むのも同じ側のコートなんですねぇ。
一度派手に突っ込んだ古賀くんは、ボードをつなぐ黒い棒を途中まで持ってきてしまって、慌てて投げてました。いつもの古賀くんらしくないところが妙に可愛かったです。
大体の選手は無事だったのですが、ウッチーはなかなか立ち上がることができず、伊織とトレーナーさんが来てコートの外に出し、重ちゃんに交代しました。
担架まで持ち出されたので心配しましたが、無事コートに戻ってきたので、本当にホッとしました。御家族も見にいらしていたので、心配だったでしょうね。
東レに、我が栃木県出身の唯一の選手がいます。
宇都宮大学在学中はチャレンジリーグのつくばで活躍し、新人賞も取った大木貴之くんです。
ジャンプ力はかなりのもので、最高到達点はチームの中でも高い方なのですが、何しろ身長は180cm。
東レに入ったのはいいけど、まったく試合に出られずに終わるのではないかと心配していました。
それが、昨日は出場機会があったのです。ベンチ入りは初めてではなかったようですが、試合に出たのは多分初。第1、3セットはピンサでしたが、第2セットは角田に替わって前衛で入りました。スパイクは1/4でしたが、初得点ですね。
相手が堺や合成でないなら大木くんだけは応援したいのですがねぇ。
最近ゴッツが心配です。審判団に睨まれているのではないかと
昨日もモッパーを呼んで床を拭いてもらっていたところで、審判から注意を受けました。試合を遅延させたということです。選手はモッパーを呼んではいけないらしいですね。
今までにもそういう場面は何度か見たことがありますが、注意を受けたのは初めて見ました。
東京ではイエローカードが出てしまったしね。
公正な(?)審判といえども感情を持った人間ですから、私情が入ることもあるのではないでしょうか。
基本的にゴッツはいい子だと思っているので、コートであまり熱くなりすぎないでと思ってしまいます。
熱いプレーを見せてくれるのは大いに結構ですがね。
最後に、大会のお手伝いをしていた女子高校生たちは、親切でとてもいい子たちでした