昨日は試合前のサインボールの投げ込みで、合成の高松くんのボールをゲットしました。

ただし、これは自分で取ったものではなく、応援団長さんのところに飛んできたボールをいただきました。

応援団長さんの隣に座っていたので。


私が合成のボールをゲットしたのは3回目です。

数年前に、盛重くんの、昨年は近くんの。これは両方とも自分で取りました。

たまたま自分の目の前に飛んできたのです。

そして、3回とも応援団席でした。


プレミアのチームでは、ほとんどの選手が応援団席に向かってボールを投げます。

昨日の堺は応援団席が自分たちのコートからはちょっと遠い位置でしたが、それでもみんなそちらに向かって投げていました。

もちろん近くに投げる人もいますけど。

キッズエスコートの子供たちは、もちろん大アピールしていますが、その子たちに投げるのは控えの選手たちですね。


チャレンジの試合を見に行くようになって驚いたのは、チャレンジの選手たちは、みんなキッズエスコートの子供たちに投げるんですね。

応援団があるチームはそちらに投げる選手もたまにいますけど、最近は見ているとほとんどが子供たち。

近くにボールが飛んできたことすら一度もないですね。

(昨日はキッズエスコートはなかったのですが・・・)


まぁ大人げないアピールはしたくないのでね。


子供たちがそのチームを今後応援してくれることを願います。

選手の名前くらい覚えてくれればいいけど。