私が思う薄毛対策でお金がかかる順番は、

No.1植毛→No.2増毛→No.3発毛→No.4育毛。


一度にかかる費用が高額な植毛。

植毛とは主に、AGA(男性型脱毛症)の影響を受けにくい後頭部や側頭部から自分の髪の毛を採取して髪の毛が生えなくなった場所、薄くなった場所へ移植する外科手術。


植毛の為に保険も適用し、もっと自由にもっと身近に薄毛と向き合える時代がきてほしいと思うのは、私だけではないはずだ。


そんな未来を夢見ながら…日々、我が子の将来の薄毛予防には油断はできない。


以前のブログにて、DTH(ジヒドロテストロン)が原因で禿げていくことを書いた。


そしてDTH(ジヒドロテストロン)の発生原因=亜鉛不足が関係。


せっかく体に吸収した亜鉛でも、喫煙や飲酒は特に大量の亜鉛が消費してしまう。




発毛サロン勤務の際、患者へ『禁煙・禁酒』は言うまでもなく、大金を払って通ってくる患者は少なからずこれを守っていた。


今思うのは、そこまで禁欲してストレスを溜めてまで薄毛に向き合うよりも、もっと楽しく続けられる方法、例えば喫煙と飲酒によって消費される亜鉛以上に摂取できるドテラのミネラルを取り入れたり、サプリメントを取り入れて気をつければ良いのではないかと思う。

その頃、ドテラを知っていれば(まだ日本には入ってきていない頃だが)きっと患者に教えていた。






100円ショップCanDoで調味料用スプレーボトルを購入し、ドテラのミネラルを携帯。



柚子味のミネラルと、味無しのミネラルを使い分ける。



柚子味の方は味無しより亜鉛量は少ないがジュース感覚で飲めるし、

我が子は味無しミネラルをココアに入れて飲むのを好んでいる。


最近郷土料理を我が家の夕食にとりいれることが増えた。


今回、ごはんにのっているのは、山形のだし。

写真左は、山形・庄内地方の芋煮(味噌味・豚肉)

写真右は、山形・内陸地方の芋煮(醤油味・牛肉)

郷土料理には、先代の知恵がたくさん。


我が家では、さらにドテラのミネラルを加えて料理をしている。


熱を加えても栄養素が抜けないとは驚愕した。




ドテラの商品はこちらのインスタで確認している→


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