起立性調節障害の有名な医師らに掛かり、診断書の為だか体裁の為だかは知りませんが家庭内療養をさせているつもりがいつまでも上げ膳据え膳式に全ての事柄に対して過干渉や口を挟み、していないとも言いながら言霊的に心身共に落とし込める言葉を残すと…

起立性と言うより部分的な心身障害がしばらくは治る訳もないし、いつまでも自我の再確立すら出来ないので親と一緒にいる限り、子は自責の念にかられ続けるという悲劇…

高名医に、典型例の起立性調節障害とお墨付きをなまじ貰ってしまったから延々と負のバイアスからは逃れられない矛盾…

母親は母親で、
ブロ友さんからそそのかされたか何か知りませんが自分探しの旅…

癒された、導かれた…

子を癒し、子を導きましょうよ🥹

誰の子供さんでしょうか?
そんな事よりももっと大事な事があるのに…

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