6月18日(土)午後2時より、JR岡山駅近くの会場にて第22回岡山読書研究会を黒田裕樹先生を講師にお招きして開催いたします。今回も大いに黒田節で語っていただきます。どなた様もご参加自由です。当日直接会場までお越し下さい。

 

 

---------------

「岡山読書研究会」の実施に際しては、以下の措置にご理解ご協力いただきますようお願いします。なお、状況の変化により取り扱いを随時変更させていただく場合がございますのでご留意ください。

①会場入り口に備え付けてある『消毒用アルコール』で手指を消毒してください。

②受講中は『マスク』着用を必須とします。

③『咳エチケット』をお守りください。

④風邪症状がある場合等は受講を慎重にご判断ください。咳・発熱などの一般的な風邪症状がある場合には、受講をお控えいただくようお願いいたします。

 

第22回岡山読書研究会

演題 『鎖国に至るまでの歴史』

日時 令和4年6月18日(土)14:00~16:30

会場 岡山国際交流センター 5階 会議室(1)

   (岡山市北区奉還町2-2-1)

   電話086-256-2905

費用 1,000円(資料代として)

お問い合わせ 岡山読書研究会

       事務局担当 三壽(みす)

       電話090-5010-3037

 

講師 黒田裕樹(くろだ・ひろき)

   歴史講演家(黒田裕樹の歴史講座)

   大阪・清風学園社会科非常勤講師

 昭和44(1969)年大阪府大阪市生まれ。

 関西大学法学部卒業後、複数の司法書士事務所に勤務。日本史に魅了されて育った自身の生い立ちから教師を志し、働きながら通信教育で教員免許を取得。

 現在は大阪・清風学園(清風中学校)の社会科非常勤教師として教鞭をとる傍ら、株式会社スペック所属の歴史講演家として全国各地で日本史の講演活動(これまで13年で500回以上)を行っている。ブログ「黒田裕樹の歴史講座」を運営。