「図書館員」 ラリー・バインハート | きまぐれWeekend Brog

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「図書館員」 ラリー・バインハート

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アメリカ大統領選挙は大詰めを迎えていた。初の女性大統領を目指
す民主党候補に対し、共和党の現職大統領は圧倒的に優勢。だが
彼はテレビ討論で大失策を犯 した。みるみる接近する支持率。落選
の危機だ。情勢を打開すべく、極秘の計画が発動される。だが、その
計画を偶然知ってしまった者がいた!国家権力をバッ クにした男たち
が、壮烈なマンハントを開始する。その標的は、大学に勤める一人の
平凡な図書館員だった…。
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大統領選にからむ驚愕の計画とは!!
その秘密を偶然知ってしまったと誤解され
追われる事となった図書館員。

ちょっと事が起こるまでの前置きが長いので、
そこで挫けるかも。。。

で、いよいよ陰謀の正体を探るスリリングな展開きたか~
と思ったら、
結局マフィアからの逃走劇かよ~、食傷気味~。

ただそれは怒涛の後半への序曲でした。
現職大統領スコットと女性初の大統領候補、アン・マーフィー。
大統領選までの残り僅かな日々に
メディアを駆使し、策略を張り巡らせ、スリリングな攻防。
命を狙われながら、陰謀の正体を必死に探る図書館員。
まさかのスパイ。
そして、スコット陣営が隠していた驚愕の計画に唖然。。。

現実の大統領選挙で起こったことと
このフィクションが重なるところがあり、
怖いリアリティ感が感じられました。

終わり方があっさりしすぎかな~。

アメリカ大統領選をテーマにした小説は
ずいぶん昔にR.ラム&A.グロスマンの
「大統領ゲーム」を
読んだことが有りますが、
かなり面白かった記憶があります。(うろ覚え。。)

アメリカ大統領選を
テーマにしたサスペンスって
多分結構ありますよね。。
あれほど派手なイベントはやっぱりドラマに
しやすいんでしょうね。。

日本の首相は、
あんなに長い過程を経て決まらないし、
内々の選挙で決まって、
しかもコロコロ変わるので、
アメリカの様に盛り上がり様がないですもんね。

まあ、アメリカの様にあんな盛り上がりすぎるのも
なんか政治と言うよりお祭りっていう違和感が
個人的にはして、
どっちもどっちかなって。。。

なんだか話が逸れてしまいました・・。

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